ショートスリーパーやロングスリーパーの特徴と判別法【睡眠の質が大事】

自分の睡眠タイプアイキャッチ 知識

「もう朝だ・・・全然寝足りない」

「しっかりと寝たはずなのにまだ眠い・・・」

「寝過ぎて頭痛いし体が重い・・・」

なんてことよくありませんか?

朝起きた瞬間に元気いっぱい!体も軽い!って感じで起きれる人は日本ではまだまだ少ないと思います。

今回は自分の睡眠タイプを判別することで適切な睡眠時間を知りましょう!

人それぞれ適切な睡眠時間は違いますので、なんとなく7時間睡眠がいいというワケではありません。

ここは本当に重要で6時間睡眠や7時間睡眠が必ずしも全員にあてはまるかといえばそうではありません。

人それぞれ違う部分ですので、自分にあった睡眠時間を把握することで睡眠の質を高めることができますよ。

この記事では睡眠パターンをタイプ別にわけて解説し特別な道具や設備もなく自宅で判別できる方法を紹介しています。

ぜひ試してみてください。

スポンサーリンク

睡眠タイプってなに?

そもそも睡眠タイプってなに?って人も多いと思います。

基本的には3つのタイプに分かれますので、そこから説明していきます。

ショートスリーパー

スッキリ

聞いたことがある人も多いかもしれませんが、その名前の通り睡眠時間が短い人のことです。

基本的には睡眠時間が6時間未満の人がショートスリーパーということになります。

ただ勘違いしては困るのが6時間未満の睡眠でも元気にスッキリ動ける人がこのタイプです。
ただ単に寝不足で朝起きたときに頭がボーっとする人や日中に体がダルくなったりする人は当て嵌まらないので注意してください。

 

ちなみに日本人でショートスリーパーの割合はだいたい5〜8%程度になります。
憧れる人は多いですが少ないタイプですね。

有名な人でいうとナポレオンがこのタイプになります。
ナポレオンが3時間睡眠だったというエピソードは聞いたことがある人もいるでしょう。

まぁ近年の研究で軍議の間や移動中に昼寝してたってのがわかったみたいですけどね。
移動中に昼寝って現代サラリーマンみたいで親近感もちょっと沸きます。

 

普通はレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)を繰り返しますが、このタイプはレム睡眠の時間が短い傾向にあります。
その結果、短い睡眠でもしっかりと眠ることができるので通常の人よりも短い睡眠でも頭はスッキリと目覚めることができます。

 

ショートスリーパーに憧れる人も多いですが、無理に体質改善するよりも自分にあった睡眠時間をとる方が大事ですよ。

 

ロングスリーパー

眠いふたり

次にロングスリーパーについての説明を簡単にします。
こちらも聞いたことがある人も多いと思いますし、意味もなんとなくわかる人も多いと思います。

簡単に言ってしまえばショートスリーパーの逆だと思ってください。

具体的には睡眠時間が10時間以上の人がこのタイプに当てはまります。
日本人の5~8%がこのタイプですね。

ちなみに有名人でいうとアインシュタインがこのタイプになります。
アインシュタインは一日に10時間程度眠っていました。
しかも途中で誰かに起こされることのないように部屋の鍵までかける徹底ぶりだったとか。

 

このタイプはノンレム睡眠の時間はショートスリーパーとほとんど変わりませんが、レム睡眠の時間がロングスリーパーの方が長くなる傾向にあります。
レム睡眠が長いということは眠りが浅い時間が長いので夜中に目が覚めることが多くなりがちです。
結果として睡眠時間が長い割に効率の悪い睡眠になってしまいます。

現状ロングスリーパーの症状を治療するのは難しいと言われています。
ただし質の高い睡眠をとることで少し症状を改善することはできます。

寝る前に温かい飲み物を飲んで眠りに入りやすくしたり、ベッドルームの環境を整えてあげることで眠るまでの時間を短くし、できるだけ朝までぐっすりと眠れるように体のサポートをしてあげましょう。

ちなみにコチラの記事で寝る前に飲むと良い飲み物や睡眠の質を上げる環境作りについて書いてありますのであわせてご確認ください。

 

バリアブルスリーパー

眠そうな女の子

あまり聞きなれない単語で知らない人もいるかもしれません。
バリアブルスリーパーはショートスリーパーとロングスリーパーの間だと思っていただければ大丈夫です。

具体的には6~9時間眠る人がこのタイプに当てはまります。
日本人の80~90%がこのタイプで、このタイプは睡眠時間の調節をしやすい特徴があります。

多少であれば睡眠時間を削ったり伸ばしたりしても大きく体調が崩れることはありません。
ただ、ほどほどにはした方がいいですよ。
調節しやすいだけであって寝不足が続いたり、長時間睡眠の日が続くと体調を壊す可能性が高くなってきますので・・・

睡眠タイプの判別法

目覚まし時計

自分の睡眠タイプを知るのにおすすめな方法は1週間の自分の睡眠時間を記録しましょう。

1週間分の睡眠時間を記録したら平均睡眠時間を算出し、朝起きるのが辛い場合や日中に眠気が襲ってくる場合はいつもの睡眠時間に1時間プラスしてみてください。

また絶えず眠気が襲ってくるような状態であれば先ほどの1時間プラス2時間の合計3時間をいつもの睡眠時間に足してみてください。

 

平均睡眠時間に上の時間を足した時間が6~9時間であればバリアブルスリーパー。

10時間を超えるようであればロングスリーパー。

6時間未満でもスッキリ元気という方はショートスリーパーになります。

 

大事なポイントは朝スッキリ起きれるか?というところですね。

普段は学校や会社があるので目覚ましをかけて起きている人も多くいるかと思いますが、本来は自然と目が覚める時間がその人に適した睡眠時間であることが多いです。

 

ただ自然に目が覚める時間まで気にせずに寝れるのは休みの日だけという人も多いと思います。

土日の二日間程度の記録であればその週の寝不足を解消するだけで、自分に適した睡眠時間とは言えませんので注意してくださいね。

また記録をとる時に一言でいいので自分の体調や素直な気持ちを記録するとよりわかりやすいのでおすすめです。

平均睡眠時間の記録をとって自分の朝のコンディションに応じて1時間ずつ足していく方法が一番いい確認方法です。

これも気軽にできることなので自分にあった睡眠時間を知りたい人は試してみてください。

自分の睡眠タイプを知って、自分の適切な睡眠時間を把握しておくことは質の高い睡眠をとるうえでも重要なポイントです。

自分の睡眠タイプと判別法のまとめ

今回は睡眠タイプと判別法について解説しました。

要点だけ簡単にまとめます。

  • ショートスリーパー・・・6時間未満の睡眠でスッキリ
  • ロングスリーパー・・・10時間以上の睡眠が必要
  • バリアブルスリーパー・・・6~9時間でスッキリ
  • 1週間の平均睡眠時間を算出する
  • 平均睡眠時間に1時間ずつ睡眠時間を足してスッキリ目覚める時間でタイプを判別

 

知っている単語ではあっても具体的に何時間寝るとどのタイプかというのは知らなかった人も多かったと思います。

だいたい6~7時間寝れば体にいいと思っていた人も多くいますが、睡眠時間は人それぞれ違うので、自分にあった睡眠時間を探してみてくださいね。

繰り返しになりますが、自分にあった適切な睡眠時間を把握しておくことは睡眠の質を高めるためにも非常に重要なポイントです。

睡眠の質を高めたいならしっかりと把握しておきましょう。

睡眠の質や改善に関する記事は下の記事でまとめていますのでこちらの記事もご覧ください。

 

知識
スポンサーリンク
しーさんをフォローする
スポンサーリンク
サボログ

コメント