アナタは朝型?それとも夜型?見分け方と特徴を教えます!

朝型夜型見分け方アイキャッチ 睡眠について

「よく自分は夜型だから・・・」

「私は朝の方が調子がいいよー」

「僕はあんまり意識したことないなー」

なんてよくある会話ですよねー。

今回は会話の中でも出てくる朝型、夜型についてお話したいと思います。

簡単な診断もありますので楽しんでやってみてくださいね!

っていっても外部リンクに繋ぎますけど・・・笑
自分で質問形式で書いてもよかったんですが、明らかにもうすでに手軽なのがあったので、診断はそちらになります。

その結果を見て自分の特徴を読んでもらえれば、楽しいかと思います。

では、さっそくやっていきましょう!

 

スポンサーリンク

朝型?夜型?簡単な質問で見分る方法

考える女性

朝型ー夜型の判別には一般的に自己評価質問用紙が用いられています。

日本で最もよく知られているのはHorne&Östberg(1976)によって開発された朝型ー夜型質問紙(MEQ)でその日本語版で判別できます。

この質問紙は全19問からなりその合計得点から、明らかな朝型、ほぼ朝型、中間型、ほぼ夜型、明らかな夜型の5段階で分類されます。

全体の平均値は50点で、得点が高いほど朝型になり、低いほど夜型になります。

ちなみにこのリンク先のテストで朝型ー夜型をしっかりと判別してくれます。

では、読んでいるアナタもテストしてみてください!
自分が朝型ー夜型の判別がついている人も是非やってみてくださいね。

朝型夜型質問紙

ではこの結果をもとに朝型ー夜型の特徴を説明していきますね。

朝型の特徴

朝日で伸びしている女性

さて診断結果が朝型と出た朝型タイプの特徴を説明していきます。

毎朝スッキリと目覚めることのできる朝型の特徴は大きく分けると3つあります。

では特徴をどうぞ!

朝型のタイプは午前中の生産性が高い

毎朝スッキリと目覚めることのできる朝型の人は早い時間からアクティブに動くことができるので午前中の生産性が高くなります。

仕事上でも朝からタスクをバリバリこなしていくことができるでしょう。

逆に夜になると眠たくなってくるので生産性が落ちる傾向にあるとも言えます。

重要なタスクがある場合は意識して午前中にとりかかるようにスケジュールの調整をする方がうまくいく可能性が上がります。

 

朝型のタイプは健康的な生活を送りやすい

睡眠は健康に非常に影響のある部分です。

朝型のタイプは早めに就寝することにより必要な睡眠時間を確保しやすい傾向にあります。

また友達や会社の人との飲み会なんかでも夜型の人と比べると早めに解散することも多く、飲酒や喫煙、遅い時間帯の食事も少なく比較的に健康的なライフスタイルを送る傾向にあります。

だって朝が早い分、夜も早く眠たくなっちゃいますもんね。
それが結果的に長時間の飲酒や喫煙にストップをかけてくれます。

ただ本来はいいはずのことですが、それによって付き合いが悪いと思われがちなのが少しデメリットですね。

 

朝型のタイプはストレスをため込みにくい

今の社会では仕事も学校も朝からスタートします。

朝から高いパフォーマンスを求められる傾向にあります。
その朝の時間帯に頭がすっきりとしているということはパフォーマンスを発揮しやすい状況にあります。
朝からバリバリ動ける朝型の人はそこで余分なエネルギーを使うこともなくストレスがたまりにくいです。

また睡眠時間もしっかり確保していることも多いので、夜の寝ている間にも脳がストレスを発散してくれています。

そのあたりのことはコチラの記事で触れていますので合わせてご覧ください。

睡眠不足になるとどうなるの?影響とリスクについて説明します!
「最近、寝不足で体が重たい・・・」 「あんまり寝ていないせいか頭が回らない・・・」 「家事や仕事中もずっと眠たい・・・」 このような状態の人も多くいるかと思います。 現代人のみなさんは家事に仕事に学校や遊びなど様々な...

次は夜型のタイプの特徴を見ていきましょう。

 

夜型の特徴

夜の街を歩く男性

さて次に夜型と診断された人の特徴をみていきます。

夜型の特徴は大きく分けて4つあります。

では個々にみていきましょう!

夜型のタイプはチャンスを掴みやすく成功者が多い

仕事が終わってからの飲み会などアフター5のお付き合いも多い世の中ですが、夜型のタイプの人はこの時間帯が強い傾向にあります。

夜型の人に集中力のピークは午後9時頃ですので、まさにこのアフター5の時間が一番強さを発揮できます。
朝型の人だともうお疲れの時間帯ですが、夜型のタイプはこの時間帯から本領を発揮します。

新しい人間関係を築くにあたってまだまだ飲み会やアフター5の付き合いは必要な場面です。
その場で積極的に人と関われる夜型の人は新しい人間関係を築くきっかけを掴みやすく、ビジネスチャンスも掴みやすい傾向にあります。

またスペインのマドリード大学の調べによると、成功者と呼ばれる人には夜型のタイプの人も多く所得も高い傾向にあるようです。
日本の場合は朝型の方が貯金が多い傾向にありますが、これは年配の方の方が起床時間が早くなる傾向にあり、日本の高齢者の人数から考えてもその部分は差し引いて考えてもいいでしょう。

 

夜型のタイプは適応能力が高い

元々社会自体が朝型の社会の中、ずっとやってきているワケですから適応能力が高い傾向にあります。

実際、時差ボケなんかも朝型の人より強い傾向にあります。
だって常日頃から時差ボケの中で学校や会社に行っているようもんですから、普段から対応できているので海外旅行や海外出張に行った場合でも朝型の人と比べると立ち直りが早いです。

夜型のタイプは朝が苦手

夜型の人は血圧が低めな人が多く、起きた時の体温も朝型の人より低いという実験データもあります。

また朝は時間ギリギリまで寝ていることも多いので朝ごはんも抜きがちです。
朝ごはんは体温をあげて活動するためのエネルギーにもなりますので、お昼ごはんまでぼーっとダラダラしがちになってしまいます。

社会人の場合はある程度は時間の管理も自分でできますが、学生の間はなかなかそうもいきません。
学校の試験も朝から行われることも多くありますので、夜型の人は本来の力が発揮できずに終わってしまうこともあります。

 

夜型のタイプは健康に悪い生活になりがち

夜型の人は付き合いがいい人も多く、ついつい飲み過ぎたり食べ過ぎたりしがちです。

夜は元々活動量も減っているので、基礎代謝が下がり気味でカロリーをたくさんとると太りやすい傾向にあります。
しかも夜遅くまで飲酒や食事をしてしまうと消化する時間もなく眠りについてしまうケースも少なくありません。

また夜型の人はついつい睡眠も不足しがちな傾向にありますので、脳や体の回復も十分にできないことも多くあります。

朝型の特徴で書いた通り、睡眠中にストレスを発散する機能もありますので睡眠が不十分だとストレスを持ち越してしまうことも多くなります。

 

朝型と夜型についてのまとめ

アナタは朝型、夜型のどちらのタイプでしたか?

朝型と夜型について簡単にまとめておきます。

朝型の特徴

  • 朝から仕事に打ち込めるので社会的評価は高くなりやすい
  • 健康的なライフスタイル
  • 仕事終わりの飲み会や食事会に若干弱い傾向

夜型の特徴

  • 人付き合いがよくチャンスを掴みやすい傾向にある
  • 適応能力に優れている
  • 食生活や睡眠など不健康なライフスタイルを送りがち

こうしてみると朝型の方が圧倒的にメリットがあるようにみえますが、あまり気にしなくてもいいと思います。

今回の話でみなさんに知って欲しかったのは自分のピークの時間がどこにあるのかといことです。

勉強や仕事で上手くいっていない人は周りにあわせて取り組んでいることが多いように思います。

人それぞれ自分のリズムやペースがあるので自分が一番集中できるタイミングで大事な仕事や勉強に取り組めば効率が上がります。

朝型の人は大事なタスクは午前中に取り組みましょう。

夜型の人は大事なタスクは午後から取り組みましょう。

まぁ上の例は極端ですが、具体的な時間は人それぞれ違いますので自分で見つけるしかありません。
自分が一番集中できる時間帯が自分にとってのゴールデンタイムです。

難しいことはその時間帯にやっつけるようにすれば、余計なストレスも溜め込みにくくなりますし、作業効率も上がりますのでオススメです。

ぜひ自分にとってのゴールデンタイムを見つけてくださいね!

今回はここまで!

ほな、また!

コメント