安い羽毛布団がいいけど、選び方がわからない…
安くてコスパのいい羽毛布団を教えてよ!
この記事ではこんなお悩みにお答えします。
睡眠環境・寝具指導士で現役の寝具業界の営業マンのしーさん(@lipton0507)が解説します。
羽毛布団の値段ってピンからキリまであってなかなか選びにくいですよね。
出来るだけ安くていいものを買いたいと思う人も多いと思います。
この記事ではネットで買える安くてコスパのいい羽毛布団を紹介します。
正直この記事内で紹介する羽毛布団より安い羽毛布団もあるのですが、あまり安いと品質が悪くなってしまうのでおすすめできません。
結果的に安物買いの銭失いになってしまうのは嫌ですし、羽毛布団のイメージが悪くなってしまうのも寝具業界の人間として嫌ですからね。
最低限の品質と必要十分な機能を持った羽毛布団を紹介しますので、初めて羽毛布団を買うといった人にもおすすめの内容です。
逆にこんな羽毛布団は選ばないでくださいねといった内容も記事にしていますので、自分で気に入った羽毛布団を選ぶといった人も参考にしてみてくださいね。
- 2万円までのおすすめの羽毛布団がわかる
- 安いけど選んではいけない羽毛布団がわかる
ちなみに羽毛布団じゃなくポリエステルの中綿を使ったお布団と比較したらどっちがいいのか疑問に思った人は【予算2万円以下】羽毛布団を買うかポリエステルの掛け布団を買うならどっちがいい?という記事で解説しているので参考にしてみてください。
2万円までで買えるおすすめの激安羽毛布団5選
この記事では2万円までで買えるおすすめの羽毛布団を中心に紹介していきます。
もちろん、おすすめの理由についても解説していきます。
あとでも解説しますが、安い羽毛布団は安い理由があります。
極端に安い羽毛布団を買って後悔するぐらいなら、最初に少しだけがんばっていい羽毛布団を買って使ってみてください。
満足度が全然違いますよ。
ここでは比較的に安い羽毛布団を選んでいますので参考にしてみてください。
2024年の高コスパの羽毛布団【迷ったらこれでいい】
この記事で紹介する羽毛布団の中で最高のコスパです。
とりあえず、羽毛布団が欲しいけど自分で選ぶのは難しいと思うのであればこの「羽毛布団 増量1.2kg ホワイトダックダウン93% 400dp」を選べば問題ないかなといった感じです。
おすすめする理由については後で解説しますが、先に商品の仕様をまとめます。
- 側生地:ポリエステル85% 綿15%
- キルト:30マス立体キルト
- 羽 毛:ホワイトダックダウン93% フェザー7% DP400
- 充填量:1.2㎏
- サイズ:150×210㎝(シングルロング)
- 生産国:日本製
- 備 考:羽毛に除菌・消臭・防カビ加工、7年保証、古い羽毛布団を無料で回収
ちなみにおすすめする理由はコストパフォーマンスが高いこと。
詳しく解説していきます。
まず側生地に使われている一般的によく使われているポリエステル85%綿15%の生地です。
綿100%と比較した場合、吸湿性や吸水性に劣りますが、軽量で安価なのが特徴。
生地に関しては正直そこまで強みのない羽毛布団ですが、羽毛に関していえば今年の価格相場的に見てもかなり強いですね。
ここが高コスパの理由にもなりますが、今年は円安の影響もあり羽毛も含めて全てのコストが高めです。
その中でもまず羽毛の品質面で見るとホワイトダック93%の400DPということで十分あたたかく使うことができます。
産地については記載がないので恐らく中国産だとは思いますが、大事なのはDP(ダウンパワー)なので問題なしです。
その400DPの羽毛原料を1.2㎏も入れてこの価格はかなり安いです。
同業者としてもこの値段で売れる羽毛は喉から手が出るほど欲しいぐらいに安いと思います。
さらに羽毛自体も日本国内で洗っているので、臭いの発生リスクも少ないですしね。
しかも羽毛自体に除菌・消臭・防カビの加工がされていたり、7年の長期保証がついているというところもおすすめです。
さらに今使っているお布団が羽毛布団なら無料で回収してもらえます。
回収してもらえる羽毛布団の目安は羽毛のダウン率が50%以上、羽毛の充填量が1.0kg以上であれば回収対象です。
事前に申し込みが必要ですが、着払いで送ることができるので処分する手間が省けます。
他にも値段や口コミの数を見れば他にも安くて高評価の羽毛布団もありますが、羽毛のグレードが低かったり、充填量が1.0㎏など頼りない内容になっていたりします。
最安クラスの羽毛布団と比べると少し高いですが、それでもこの「羽毛布団 増量1.2kg ホワイトダックダウン93% 400dp」だと長期間しっかりと使える内容です。
コスパという面で見たときにこの価格帯の中では圧倒的におすすめですよ。
- 2024年の羽毛布団の中では高コスパ
- 羽毛に除菌・消臭・防カビ加工
- 7年保証(羽毛の吹き出し、臭いなど)
- 今使っている羽毛布団を無料で回収してもらえる
値段が安くて羽毛の質と量のバランスがいい羽毛布団
値段が安くて品質も含めてコスパがいい羽毛布団をお探しなら「片寄らない羽毛掛けふとん ホワイトダック93% 400dp」がおすすめです。
先ほどの羽毛布団とほぼ同じ仕様ですが、キルティングが少し変わっているのが特徴です。
羽毛布団の仕様をまとめます。
- 側生地:ポリエステル85% 綿15%
- キルト:5×6マス襟丸立体キルト
- 羽 毛:ホワイトダックダウン93% フェザー7% DP400
- 充填量:1.2㎏
- サイズ:150×210㎝(シングルロング)
- 生産国:日本製
- 備 考:羽毛に除菌・消臭・防カビ加工、7年保証
おすすめのポイントについてまとめます。
おすすめポイントは羽毛の品質が値段の割にいいところ。
ここは先ほどの「羽毛布団 増量1.2kg ホワイトダックダウン93% 400dp」と同じ特徴ですね。
充填量も1.2㎏なので、マンションなどの気密性の高いところにお住まいの方には使いやすい内容になっています。
寒がりな人でなければ多分これ1枚でも寝れると思いますよ。
羽毛の産地は中国や台湾とのことでヨーロッパのものではありませんが、大事な羽毛のふくらみを示すDPは400以上なので問題ありませんよ。
羽毛自体にも除菌・消臭・防カビ加工が施されているので文句なしです。
側生地のキルトに関して通常のキルトと少し違うので補足しておきます。
寝るときに首元や肩口に羽毛が無くて寒い・・・
こんな風にお悩みの方はいませんか?
この襟丸キルトという少し特殊なキルトですが、襟元が丸みを帯びているので襟元まで羽毛のふくらみがあり、一般的な立体キルトと比べて寒さも軽減されます。
あたたかさ以外にも首元が丸いので一般的なキルトと比較しても、首元に縫い目の部分が当たって気になるといったこともないのも特徴です。
このキルトなら寝るときの首元や肩口の冷えも軽減されますよ!
こちらの羽毛布団も7年保証と十分な保証期間があります。
この羽毛布団は同じ価格帯の羽毛布団と比較してもデメリットがないので本当におすすめですよ。
- 値段の割に羽毛の質がいい
- 首元が襟丸キルト
- 羽毛に除菌・消臭・防カビ加工
- 5年保証(羽毛の吹き出しや臭い)
とにかく安く欲しい人におすすめの羽毛布団
とにかく安く羽毛布団が欲しいという人におすすめなのが、こちらの「30マス ホワイトダックダウン93% 日本製 羽毛布団」も体にフィットしやすいお布団でこちらもコスパのいい羽毛布団です。
この羽毛布団の仕様をまとめます。
- 側生地:ポリエステル85% 綿15%
- キルト:5×6マス立体キルト
- 羽 毛:ホワイトダックダウン93% フェザー7% DP400
- 充填量:1.0㎏
- サイズ:150×210㎝(シングルロング)
- 総重量:約1.8㎏
- 生産国:日本製
- 備 考:羽毛に除菌・消臭・防ダニ・防カビ加工、7年保証、古い羽毛布団を無料で回収
おすすめポイントについてもまとめます。
羽毛の品質という面で考えると先ほどの羽毛布団と同等クラスで羽毛のふくらみを示すDPも400以上なので文句なしでおすすめです。
ただ、値段が安いだけあって羽毛の充填量が1.0㎏と先ほどまで紹介してきた羽毛布団より少なくなっています。
たかだか0.2kgといってもあたたかさやボリューム感はかなり変わります。
寝るときに寝室があたたかい場合や暑がりな人ならこの羽毛布団で大丈夫ですが、寒がりな人は他のお布団をおすすめします。
お値段が安いながらもキルトが5×6マスの30マスになっています。
襟丸キルトも体に寄り添うようなキルトでしたが、こちらも体に寄り添うキルトですので解説します。
※楽天市場 タンスのゲン様より引用
先ほどの襟丸キルトは首元にふくらみをもたせることで首元や肩口の保温性を保ちますが、こちらの30マスキルトはマス目を細かくすることで首元や肩口のスキマを減らすことで保温性を保ちます。
この羽毛布団は先ほどの羽毛布団よりさらに長く7年間の長期保証がついています。
保証期間が長いというのはそれだけ品質に自信がある証拠ですよね。
この「30マス ホワイトダックダウン93% 日本製 羽毛布団」値段の割にいい品質ですが、羽毛の充填量が少ないので寝る時でも暖房をつけて寝るといった人には軽くておすすめですよ。
逆に寒がりな人は他のお布団を選ぶ方が無難です。
とはいえ、この羽毛布団もコスパは高いので自分の寝室の環境に合うのであればおすすめですよ。
- 値段の割に羽毛の質がいい
- 側生地のマス目が細かいので体に寄り添う
- 抗菌・消臭・除菌加工
- 7年の長期保証(羽毛の吹き出しや臭い)
機能性重視の高コスパのおすすめ羽毛布団
この「コインランドリーで洗える羽毛布団 1.2kg ホワイトダックダウン90% 350dp 」は機能性重視の羽毛布団になります。
この羽毛布団は長期に渡って使う人にはかなりコスパが良くなってくるおすすめの羽毛布団です。
それではこの羽毛布団の使用をまとめます。
- 側生地:ポリエステル85% 綿15%
- キルト:20マス立体キルト
- 羽 毛:ホワイトダック90% フェザー10% 350DP
- 充填量:1.2㎏
- サイズ:150×210㎝(シングルロング)
- 総重量:約2.05㎏
- 生産国:日本製
- 備 考:コインランドリーで洗える、抗菌防臭、防ダニ、吸水速乾、静電気防止、ダイヤモンド起毛加工
この記事で紹介する羽毛布団の中でもかなり高機能な羽毛布団で長期に渡って使うのであれば、実はかなりお得な羽毛布団になります。
この羽毛布団は生地にかなり多機能でおすすめです。
最大の特徴はコインランドリーで洗えるというところ。
一般的に羽毛布団は洗えないものが多いのですが、この羽毛布団は洗えます。
基本的には羽毛布団を洗おうと思うとクリーニング業者に依頼しないといけないんですが、この羽毛布団だと自分で洗えるのでクリーニング代がかなり安く済むので長期間で考えるとお得ですよ。
ネットで羽毛布団のクリーニングをお願いすると数千円から1万円程度しますが、自分でコインランドリーで洗うなら乾燥を考えても1回2,000円程度から3,000円程度で洗えるので毎年洗いたいという人にはかなりおすすめですよ。
洗えるといっても家庭用洗濯機ではなかなか入らないので、やめておいた方が無難です。
家庭用の洗濯機に無理矢理パンパンに詰め込んでしまうと生地にダメージを与えることにもなりかねないのでやめておいてくださいね。
最悪、洗濯機も壊れるかもしれませんし。
必ずコインランドリーなどの大型の洗濯機で洗うようにしてくださいね。
他にも抗菌防臭加工が施されていたり、ダニがお布団の中に入りこまない防ダニ加工がされていたりと洗えることも含めると衛生面でもかなりおすすめの内容になっていますよ。
個人的にはこんな羽毛布団が今後主流になってくるんじゃないかなと思います。
ポリエステル85%綿15%のポリエステル感全開の羽毛布団と違い、この羽毛布団はダイヤモンド起毛がされているので肌触りも従来のものと比較してもかなりいいですよ。
個人的にも肌触りはダイヤモンド起毛の羽毛布団はかなり好きです。
羽毛に関していえば、350DPということで若干物足りないのですが、ダウン率は90%で悪くはないですし、羽毛の充填量は1.2kgなので暖かさという面でもそこまで問題ないかなと思います。
寒い地域の人や寝室が寒いという人以外は十分おすすめですよ。
この「コインランドリーで洗える羽毛布団 1.2kg ホワイトダックダウン90% 350dp 」は羽毛布団を自分でコインランドリーに行って洗って使いたいという人には一番コスパが高いお布団です。
洗って綺麗に長く使えるのは嬉しい!
値段もそこまで変わらないので、1回クリーニングに出せばこちらがお得になります!
この羽毛布団は長く使うことを考えている人や自分で洗って衛生的に使いつつ節約したい人におすすめの羽毛布団です。
- コインランドリーで洗える
- 生地に抗菌防臭、防ダニ、静電気防止、ダイヤモンド起毛などかなり高機能
- 自分で洗うなら実はかなり高コスパ
安くても有名メーカーのものが安心!西川の羽毛布団
出来るだけ予算を抑えつつも有名メーカーの羽毛布団が欲しいという人にはこの「【20周年福袋】西川 暖か羽毛福袋」がおすすめです。
福袋といいながら2024年4月時点でもまだ販売しています。
製造メーカーも大谷翔平のエアーで有名な西川ですので羽毛布団の品質に関しても安心できておすすめですよ。
先にこの羽毛布団の仕様についてまとめておきます。
- 側生地:ポリエステル85% 綿15%
- キルト:4×5マスユニステークキルト
- 羽 毛:ウクライナ産シルバーダックダウン90% フェザー10% DP370以上
- 充填量:1.2㎏
- サイズ:150×210㎝(シングルロング)
- 総重量:約2.0㎏
- 生産国:日本製
- 備 考:西川品質、抗菌加工、バイオアップ加工、毛布もセット
おすすめポイントも解説します。
羽毛の産地はウクライナ産でこの記事で紹介する羽毛布団の中では唯一中国や台湾以外の羽毛を使ったものになります。
羽毛のふくらみを示すダウンパワーの表示はないものの、西川品質のダウン率が90%以上であるなら370以上になります。
産地に関しては個人的には気にしていないのですが、産地を気にする人はこの羽毛布団はおすすめになります。
羽毛の産地が本当なのかを確認できるJ-TASという第三者機関によるトレーサビリティ(追跡)監査が行われているので、産地に関してはかなり安心できます。
羽毛にバイオアップ加工が施されており、羽毛布団のホコリの量を約26%軽減することにもなっています。
ホコリが気になる人にもおすすめの内容になっていますよ。
キルティングもまた他の羽毛布団と少し違っており羽毛が偏りにくい西川独自のユニステークキルトが採用されています。
とはいってもどんなものかわかりにくいと思うので、下の画像を見てください。
羽毛を充填していく投入口の位置をズラすことによって、羽毛が他のマスに動きにくく偏りにくくなるキルトです。
長い期間使っていくと羽毛が偏ったりすることも多く、偏ると寒くなってくるんですよね。
この羽毛布団だと羽毛の偏りによる寒さはかなり軽減されますよ。
製造メーカーも西川なので品質管理もしっかりとしています。
業界最高水準の品質基準なので、ここは安心してもいいと思います。
羽毛はもちろん、生地などもしっかりと試験をしているのでかなり安心感があります。
さらにこの商品は福袋なので、この2万円という値段でも毛布が付きます。
ただこの商品のデメリットは福袋の企画の商品なので、売り切れ次第終了だと思う。
できるだけ安く、安心できる羽毛布団が欲しいという人は早めに買っておいた方がいいですよ。
2024年は円安の影響もあってコストアップしており、追加はなさそうですし。
- ウクライナ産の羽毛でDP370以上
- 羽毛の充填量1.2㎏
- 西川製
- 毛布もセット
安いけど選んではいけない羽毛布団
この記事で紹介した羽毛布団でも高いと思う人もいるかもしれません。
もっと安く羽毛布団を試してみたいという人もいるかもしれません。
ただ本当に羽毛布団を使うなら、ある程度のお金をかけた方が後悔しませんよ。
この項目ではおすすめしない羽毛布団について解説しておきます。
シンプルにこの2点だけ注意してみてください。
- 羽毛のダウン率が80%以下
- 側生地の素材がポリエステル100%
羽毛のダウン率が低いと純粋にふくらみにくく、あたたかさもそこまでありません。
ダウン率が低くて羽毛のふくらみを示すDPが高いことってありませんからね。
値段が安くて羽毛布団のダウン率が50%のものもあったりしますが、そういうのは本当におすすめしません。
ほとんど羽根布団ですからね。
ふくらみもなければ、あたたかさもありませんし臭いのリスクも高くなります。
羽毛布団と羽根布団の違いについては羽毛布団と羽根布団の違いと特徴を比較【簡単な見分け方を解説】という記事で解説していますので興味がある人はあわせてご覧ください。
側生地の素材がポリエステル100%がなぜおすすめできないかというと、ポリエステル100%の場合だと特別な加工をされていない限り、吸湿性や吸水性がないのでムレます。
寝ていてムレると寝心地も悪く、途中で目を覚ますことも多くなってしまうので睡眠の質が悪くなってしまいますしね。
安いお布団の側生地がポリエステル100%の場合のほとんどはそういった機能性加工がされていないのでおすすめできません。
機能性加工がされているポリエステル100%の場合は問題ありませんよ。
ポリエステル100%の生地をおすすめしない理由については羽毛布団の側生地にポリエステル100%を選んではいけない3つの理由!【寝心地は最悪】という記事で詳しく解説してます。
この2点には気をつけて羽毛布団を選んでくださいね。
安いからといって質の悪い羽毛布団を選んでしまうと後悔しますよ。
羽毛布団って処分するのも大変ですからね。
羽毛布団の処分については羽毛布団を処分する7つの方法という記事で解説していますのであわせてご覧ください。
通販で買える安い羽毛布団のおすすめ5選のまとめ
この記事では通販で買える安い羽毛布団のおすすめを5つ紹介しました。
羽毛布団って選ぶの難しいですよね。
値段もいろいろありますし、機能も違ったりしますし電化製品のように具体的な商品名で検索したりもできませんし。
この記事では2万円までで買える羽毛布団についておすすめをピックアップしてみましたが、もう少し上の金額の商品だと羽毛もそうですし、側生地の素材もまた変わってきます。
もう少し上のクラスの羽毛布団も含めておすすめの羽毛布団が知りたいという人は【2024年】羽毛布団のコスパ抜群おすすめ人気ランキング10選【寝具業界の人間が選んでみた】という記事で2022年のおすすめの羽毛布団についてまとめています。
有名メーカーの羽毛布団から高コスパの羽毛布団までしっかりとまとめているので参考になりますよ。
羽毛布団の選び方については【2024年版】羽毛布団で失敗しない選び方まとめ!【おすすめやお手入れ方法も解説】という記事で解説していますのであわせてご覧ください。
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