似たような羽毛布団に見えるけど、何が違うのかわからない・・・
比較しようにも比較する方法がわからない・・・
この記事ではこんな疑問が解決できます。
睡眠環境・寝具指導士の資格を持ち、寝具業界の営業のしーさんが解説していきます。
羽毛布団を買おうと考えても値段は様々です。
ぱっと見では同じような羽毛布団でも数万円違うといったこともザラにあるので、買う人から見れば選びにくいですよね。
そこでこの記事ではゴールドラベル付きの羽毛布団の比較方法とゴールドラベル付きの羽毛布団のおすすめを5つ紹介します。
比較する際に見るべきポイントは布団の生産国、生地の種類、羽毛の種類、羽毛の産地、ダウン率、羽毛の充填量、ダウンパワーなど細かく見ていけばキリがないのですが、こんな細かく比較できるのは基本的に業界関係者ぐらいなものです。
そこでこの記事ではなるべく簡単に、ゴールドラベルが付いている羽毛布団を比較する方法と僕から見てコスパがいいなと思う羽毛布団を紹介するので、これから羽毛布団を買おうと考えている人は参考にしてみてください。
ゴールドラベルの羽毛布団を比較する方法
そもそもゴールドラベルって何?と思う人もいると思うので簡単にゴールドラベルについてまとめておきます。
ゴールドラベルは日本羽毛製品協同組合(略称:日羽協)が発行しているラベルで、日本国内における加盟している羽毛製品メーカーは100社以上になります。
主に羽毛布団に付けらているラベルの種類は4種類で下の画像を参考にしてみてください。
もしかしたら見たことがあるラベルもあるかもしれません。
ネット通販などでは商品ページに記載されていることもありますし、商品画像の端の方に画像がのっていたりすることもあります。
このラベルが付属することでどのような消費者メリットがあるかというと主に下の4つになります。
- 羽毛の品質をランク分けしているので比較しやすくなる
- 国産の羽毛布団のみに発行されるので日本製の証明になる
- 第三者機関による試験なので信頼性が高い
- 定期的に試買テストを行い、品質基準に満たない場合は指導やラベルの発行停止を行う
これ
羽毛布団を比較する場合に同じゴールドラベルがついている場合はほとんど同等品質の羽毛が使われていると考えればOK。
羽毛の産地で値段は大きく変わりますが、羽毛布団の暖かさなどの機能性は同じラベルであれば大きくは変わりません。
同じラベルの羽毛布団は羽毛の品質以外の部分で比較していけば大丈夫です。
異なるラベルの羽毛布団を比較する場合は基本的に下のように値段や特徴が変わるので参考にしてください。
値段は毎年変動するのであくまで参考ぐらいに考えておいてください。
ちなみに羽毛の産地については個人的には気にしなくていいと考えていますが、気になる人はポーランドやハンガリーを選んでおくと無難です。
ただし、中国産などの羽毛と比較して値段はかなり高くなります。
自分の中で明確に中国産の羽毛が嫌な理由がなければ、こだわらなくても大丈夫だと思います。
昔は中国産の羽毛は臭いもきついこともありましたが、最近では洗浄技術も上がってきているのでそこまで心配しなくても大丈夫。
ただ、中国産の羽毛を使っている羽毛布団でも日本製の羽毛布団を選ぶ方がかなり安心です。
中国製の羽毛布団は最終検品が中国なので、臭いがするものでも平気で出荷してくることがあります。
これにあたると最悪なので値段が安くても中国製の羽毛布団は避けた方が無難です。
羽毛の品質はラベルで比較できますが、それ以外にも羽毛の充填量やお布団に使われている生地でも値段が変わりますが、ここは比較がしやすいです。
羽毛の充填量は基本的に同じラベルの羽毛であれば入っている量が多ければ高く少なければ安いといったイメージでOKです。
とはいえ、冬に使うことを考えるのであれば最低でも1.1kg以上は欲しいところですね。
プレミアムゴールドラベルがついているようなハイクラスの羽毛を使用しているのであれば1.0kgでも大丈夫ですが、羽毛の質が低いのに量も少ないと寒い思いをすることになります。
安くて買いやすいんですけどね。
生地に関しても比較する場合は綿100%>ポリエステルといったイメージでOK。
細かく見ていけば綿100%にもランクがあるのですが、ここで説明していくと長くなるので、興味がある人は下の2記事を参考にしてください。
最後に簡単にゴールドラベル付きの羽毛布団を比較する方法をまとめておきます。
- 同じラベルであれば羽毛の量や生地を見て比較する
- 同じラベルの羽毛であれば量が多いほど値段は高くなる
- 同じラベルで値段が違う場合は生地の素材に注目してみる
- 異なるラベルの場合は羽毛の品質が上なのか下なのかを比較する
これ
他のラベルの羽毛布団と比較する時に注意すべきポイント
ゴールドラベル以外にもCILギャランティーラベルや各メーカーの自社のラベルがあります。
そういった異なるラベルと比較する場合はどうすればいいのかも少し書いておきます。
羽毛の品質という面で比較するのであれば、羽毛のdp(ダウンパワー)に注目してください。
基本的にダウンパワーの数値が高ければ高いほど、ふくらみやすく暖かい羽毛になります。
楽天やアマゾンなどで羽毛布団を調べているとかなりの確率でダウンパワーの表記があります。
400dpや440dpみたいな感じでどこかしらに記載されていることが多いです。
この数値で比較すると羽毛の品質が比較しやすくなりますよ。
他は羽毛の量であったり生地の素材もあわせて比較していくと、より比較しやすくなります。
ちなみにゴールドラベルとCILギャランティーラベルはどっちがいいの?何が違うの?という疑問については高級な羽毛布団についているラベルは信用できるのか?ゴールドラベルとCILラベルの違いを解説!という記事で僕の見解を解説しているので参考にしてみてください。
ゴールドラベルの羽毛布団のおすすめ5選
ゴールドラベル付きの羽毛布団を比較する方法はわかったけど、実際に自分で比較するのは正直めんどくさい・・・
そういった人のために僕が選んだゴールドラベル付きの羽毛布団のおすすめを5つ紹介しておきます。
基本的に冬用の羽毛布団を想定して選んでいるので、暖かさが少し物足りないニューゴールドラベルの羽毛布団は選んでいません。
羽毛布団選びの参考にしてください。
洗える 羽毛布団 ホワイトダック90% 増量1.2kg 350dp 【エクセルゴールドラベル】
最初におすすめするのはエクセルゴールドラベル付きの羽毛布団の「洗える 羽毛布団 増量1.2kg 350dp」です。
値段は2022年時点では18,480円と比較的安い方の価格帯の羽毛ふとです。
ダウンパワーという点では冬に使うには若干物足りない部分もありますが、寝室が暖かい人であればこの羽毛布団はおすすめです。
まずはこの羽毛布団のスペックをまとめておきます。
- 側生地:ポリエステル85% 綿15%
- キルト:4×5マス立体キルト
- 羽 毛:ホワイトダックダウン90% フェザー10% DP350
- 充填量:1.2㎏
- サイズ:150×210㎝(シングルロング)
- 総重量:約2.05㎏
- 生産国:日本製
- 備 考:コインランドリーで洗える、抗菌防臭加工、防ダニ加工(ダニシャット)、静電気防止加工、吸水速乾機能、ダイヤモンド起毛加工
この羽毛布団のおすすめポイントはコインランドリーで洗えるところ。
最近では羽毛布団も洗いたいという人が増えてきていますが、本来羽毛布団は洗えません。
羽毛布団を洗おうと思うとクリーニングに出して洗うなど結構お金がかかるので、なかなか気軽に洗うのは難しいのが実情でした。
ただ、この羽毛布団であればコインランドリーで自分で洗うことができます。
これは他の羽毛布団と比較した場合でもかなり大きなメリットで、実際にクリーニングに出して洗うと数千円から1万円程度かかるのが、2千円程度で済みます。
今までは毎年洗いたいなと思っていても何千円、何万円と出して洗うのは難しかったのが、2,000円程度であれば毎年気軽に洗うことができます。
寝汗や汚れ、臭いなどがついたお布団で寝るのは嫌ですよね・・・
そんな人でもこの羽毛布団であれば、気軽に洗うことができるのでおすすめです。
他にも抗菌防臭加工や防ダニ加工などの一般的な機能はもちろんありますし、しっかり洗って素早く乾くように吸水速乾機能など多機能な生地を使っているもポイントが高いところ。
ポリエステルのツルツルした感触が嫌いな人でもダイヤモンド起毛加工が施されているので、肌触りは従来のポリエステルのお布団よりも改善されています。
デメリットは羽毛のダウンパワーが350以上とエクセルゴールドラベルクラスなのが気になるところです。
とはいえ、ここは羽毛の充填量を1.2㎏入れることによってある程度カバーできています。
この充填量であれば寝室が寒い人や寒がりな人以外は十分使えるレベルですし、来客用のお布団のレベルとしては十分問題ないですよ。
むしろ来客用でいろんな人が使うのであれば、洗えるのでむしろおすすめです。
しかも今ならレビューを投稿すれば綿100%の枕カバーがもらえるので、そこまで考えればかなりコスパは高いですよ。
このキャンペーンはいつまでかわからないので、布団カバーも欲しい人はお早めに。
片寄らない羽毛掛けふとん ホワイトダック93% 1.2kg 400dp【ロイヤルゴールドラベル】
次におすすめするのがロイヤルゴールドラベルクラスの「片寄らない羽毛掛けふとん 1.2kg 400dp」です。
お値段は15,800円と先ほどの羽毛布団より安いです。
この羽毛布団は機能性こそ先ほどの羽毛布団より劣りますが、羽毛の品質は上がっているので、別に羽毛布団を洗うことはないという人におすすめです。
この羽毛布団のスペックをまとめておきます。
- 側生地:ポリエステル85% 綿15%
- キルト:5×6マス移動防止襟丸キルト
- 羽 毛:ホワイトダックダウン93% フェザー7% DP400
- 充填量:1.2㎏
- サイズ:150×210㎝(シングルロング)
- 生産国:日本製
- 備 考:羽毛にオゾン加工、羽毛が偏りにくいキルト、7年保証
この羽毛布団はキルティングに特徴があり、羽毛が偏りにくいキルトになっています。
羽毛布団を使っていると羽毛が少なく感じるマス目はありませんか?
羽毛が吹き出したりしていない限り、中の羽毛の量自体が減ることはありませんが、他のマス目に移動してしまうことがあります。
特に首元や肩口などは寝返りなどの影響を受けやすいので、羽毛が移動しやすく、寒さを感じることにも直結しやすい場所でもあります。
そこでこの羽毛布団は羽毛が移動しにくくなる特殊な弁をつけることによって、羽毛が偏りにくくなっています。
これは寒がりな人にはありがたいメリットです。
さらにこの羽毛布団には襟丸キルトといって首元にキルトの縫い目が当たらないような加工がされています。
また羽毛の品質もロイヤルゴールドクラスの400dpの羽毛が1.2㎏入っているので暖かさも問題ありません。
都市部のマンションなど気密性の高いところに住んでいる人であれば、この羽毛布団1枚でも寝れるかもしれません。
機能性という面では先ほどの羽毛布団には劣りますが、暖かく寝るということであればこの羽毛布団はコスパが高くおすすめですよ。
綿100%二層キルト羽毛布団 ホワイトダックダウン93% 増量1.2kg【ロイヤルゴールドラベル】
やっぱり生地は綿100%のものがいいという人におすすめなのが、この「綿100%二層キルト羽毛布団 ホワイトダックダウン93% 増量1.2kg」です。
お値段は19,999円で綿100%の羽毛布団の中では高コスパの1枚です。
綿100%の生地を使用しているとポリエステル混の生地よりも吸湿性が高くなるので寝ている時のムレ感が軽減されます。
夜中にムレて目が覚めたり、ムレて寝つきが悪いという人は側生地が綿100%のものを選ぶと改善するかもしれません。
そんな綿100%で高コスパのこの羽毛布団のスペックをまとめます。
- 側生地:綿100% 60サテン
- キルト:二層キルト
- 羽 毛:ホワイトダックダウン93% フェザー7% DP400
- 充填量:1.2㎏
- サイズ:150×210㎝(シングルロング)
- 総重量:約2.5㎏
- 生産国:日本製
- 備 考:羽毛に除菌・消臭・防ダニ・防カビ加工
この羽毛布団の最大の特徴は綿100%の60サテンの生地を使っているところ。
先にも書いた通り、綿100%の生地であれば吸湿性が高いので寝ているときのムレ感を軽減してくれます。
寝心地に直結する要素なので、目立たないですが大事なポイントです。
他にもこの側生地は二層キルトなのでお布団の中の暖かい空気を逃がしにくい構造になっています。
イメージとしてはこんな感じ。
普通の立体キルトであれば、生地の縫い目から熱が逃げやすいのですが、二層キルトであれば縫い目がズラされているので暖かく眠ることができます。
デメリットはポリエステルのお布団と比較した場合、重たくなってしまいます。
同じ羽毛の量であれば450g程度重たくなってしまうので、そこをどう考えるかは個人の好みにもよります。
軽くて暖かいお布団が好みという人はポリエステル混の羽毛布団でもいいですし、綿100%にこだわりたい人や寝心地を追求したい人はこの羽毛布団はおすすめですよ。
ちなみに綿100%でももう少し軽量な羽毛布団もあるのですが、値段が結構上がったりします。
できるだけ安く綿100%の羽毛布団が欲しいという人にはこのロイヤルゴールドラベル付きの羽毛布団は間違いなくおすすめです。
羽毛布団 ポーランド産ホワイトダックダウン93% 増量1.2kg【ロイヤルゴールドラベル】
今までの羽毛布団は産地が書いていなかったのでほぼ中国産の羽毛だと思いますが、中国産の羽毛はちょっと・・・という人におすすめなのが、この「羽毛布団 ポーランド産ホワイトダックダウン93% 増量1.2kg」です。
基本的に僕は羽毛は産地が重要なのではなくて、ダックかグースなのかとダウンパワーが大事だと考えているのですが、それでも産地が気になるという人も多くいると思います。
実際、寝具業界にいても羽毛の産地に関する問い合わせはよくもらいますし。
そんな人におすすめしたいのが、この羽毛布団。
それではスペックをまとめてます。
- 側生地:ポリエステル85% 綿15%
- キルト:4×5マス立体キルト
- 羽 毛:ポーランド産ホワイトダックダウン93% フェザー7% DP400
- 充填量:1.2㎏
- サイズ:150×210㎝(シングルロング)
- 総重量:約2.05㎏
- 生産国:日本製
- 備 考:7年保証
この羽毛布団はこれといった機能性はないのですが、羽毛の産地として有名なポーランド産の羽毛を使っています。
羽毛の産地の格という点では最高クラスですね。
ポーランド産のダックを使った羽毛の中ではかなりコスパは高いですが、それ以外は目立った特徴がないシンプルな羽毛布団になっています。
シンプルですが、もちろん羽毛布団の暖かさという点では問題ありませんよ。
ロングランで売れているお布団なので、安心感と信頼感はありますしね。
中国産の羽毛は嫌だけど、できるだけ安く羽毛布団が欲しいという人におすすめの1枚です。
綿100% 日本製 羽毛布団 ダック95% 1.1kg 440dp 【プレミアムゴールドラベル】
最後におすすめするのがプレミアムゴールドラベル付きで側生地に綿100%60サテンを使った羽毛布団の「綿100% 日本製 羽毛布団 ダック95% 1.1kg 440dp」です。
お値段は29,800円でプレミアムゴールドラベルクラスではかなり安い方でコスパは高いです。
それではこの羽毛布団のスペックをまとめます。
- 側生地:綿100%60サテン
- キルト:4×5マス立体キルト
- 羽 毛:シルバーダックダウン95% フェザー5% DP440
- 充填量:1.1㎏
- サイズ:150×210㎝(シングルロング)
- 総重量:約2.10㎏
- 生産国:日本製
- 備 考:レビュー投稿で枕カバーがもらえる
シルバーダックと呼ばれる少し色のついた部分の羽毛を使うことによってコストをかなり削減して買いやすい価格のお布団になっています。
なんとなくシルバーダックと書かれると印象が悪いかもしれませんが、生地が綿100%だと生地から透けて見えることもあまりありませんし、透けて見えたとしてもカバーをかければ気になりませんよ。
羽毛の量は1.2kgから1.1㎏に減ってはいますが、羽毛のグレードを考えると減らしても問題ありません。
むしろこのクラスの羽毛になると入れすぎると暑くなってしまったり、ふくらみすぎて逆に寝づらい状況になる可能性もありますし。
羽毛の産地も記載がないので中国産だとは思うのですが、それも羽毛の品質と値段を考えれば全然問題なしです。
これがハンガリー産やポーランド産の羽毛を使えば値段は2万円以上変わってきますしね。
口コミも読んでみましたが、臭いについては全く問題なさそうですし安心しておすすめできる良い羽毛布団です。
生地も綿100%の60サテンを使っているので風合いもバッチリです。
最初こそ少し硬く感じるかもしれませんが、使っている内に馴染んできますよ。
ちなみにこちらの羽毛布団は購入後レビューを投稿すると日本製の綿100%の枕カバーがもらえます。
そこまで考えるとさらにちょっとお得です。
いつ終わるかわからないキャンペーンなので、買うなら早めにしておいた方がいいですよ。
ゴールドラベルの羽毛布団のおすすめ5選のまとめ
羽毛布団は比較が難しい商品だと思います。
羽毛の産地やダウンパワー、ダウン率、ダックかグースかなど値段が変わる要素が多く、さらに生地が変わればまた値段が変わりますしね。
そこで比較するときにはゴールドラベルのグレードで比較すると羽毛の品質という部分ではかなり比較がしやすくなります。
羽毛の量でも大きく値段が変わり、同じラベルでも1.0㎏と1.2㎏では数千円変わることはザラにあるので、ぱっと見の値段で判断すると後悔するので注意してくださいね。
羽毛布団は安くはない買い物なので、しっかりと比較して自分が納得のいくお布団を購入してください。
ちなみに僕が今使っているのはプレミアムゴールドラベル付きの羽毛布団でかなり快適に眠ることができています。
実際にどんな羽毛布団なのかは【レビュー】高級羽毛布団の和雲は本当に値段に見合った価値はあるのか?【軽量で暖かい】という記事でレビューしているので参考にしてみてください。
ネット通販などでよく見かけるCILラベルというものがあります。
値段が安くコスパが高いものが特徴ですが安すぎるものは暖かさという面で少し不安が残ります。
CILラベルのおすすめの羽毛布団についても【値段が安い】CILギャランティーラベルのおすすめの羽毛布団3選!【初めて買うにはOK】という記事で紹介しているので参考にしてみてください。
他にも2022年のコスパ重視で選んだ羽毛布団については【2022年】羽毛布団のコスパ抜群おすすめ人気ランキング10選【寝具業界の人間が選んでみた】という記事でランキング形式で紹介しているので、参考にしてみてください。
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