麻の敷きパッドを比較!値段が違うと何が変わる?【具体例でおすすめ紹介】

麻の敷きパッド比較EC おふとん

「麻の敷きパッドって値段もいろいろあるけど何が変わるの?」

「麻の敷きパッドってシャリシャリと固い感じが苦手・・・」

「麻の敷きパッドを使ってみたいけど、どれを買えばいいかわからない・・・」

今回はこんな疑問とお悩みにお答えします。

睡眠環境・寝具指導士で現役の寝具業界の営業マンのしーさんが解説します。

日本の夏って蒸し暑くて寝ている時にムレて寝苦しいですよね。

最近では環境的にも家計を節約するためにも節電の意識が高まっていますし、少しでも涼しく寝れる寝具が欲しいところ。

今回はそんな日本の暑い夏におすすめの麻の敷きパッドについて解説していきます。

ネットで比較していても値段の違いが大きくて何がいいか判断も難しいと思います。

値段が違うと何が変わるのかというポイントとどんな麻の敷きパッドがおすすめか解説します。

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値段が違うと何が変わる?

どっちがいい?イメージ

まず一番気になる値段が変わるとなにが変わるかというポイントについて解説します。

大きく分けて3つのポイントがありますので個別に解説していきます。

ここを押さえておくことで自分にあった麻の敷きパッドを選べるようになりますよ。

麻の生地が変わる

寝具に使われる麻には大きくわけて2種類(リネン・ラミー)あるのを知っていましたか?

麻という部分だけ見て買うと自分の想像していたイメージと違う!なんてことにもなりかねませんのでしっかりどの麻か?というところまで見ておいた方がいいお買い物が出来ます。

それぞれに特徴があるので知っていると自分にあった肌触りを選ぶことが出来ますよ。

簡単に特徴をまとめてみます。

リネンの特徴
  • 肌触りはやわらかで綿に近いイメージ
  • ラミーと比較してチクチクとした感じは少ない
  • ラミーと比較して滑らかで風合いがいい
  • 生地が丈夫で汚れが落ちやすい
  • 吸水性・速乾性に優れているのでムレにくくさわやか
ラミーの特徴
  • リネンと比較してシャリ感が強く好みが分かれる
  • ハリのある肌触り、チクチク感じることも
  • 吸水性・速乾性に優れているのでムレにくくさわやか

ざっくりと特徴はこんな感じです。

糸の太さにもよるのですが基本的に肌触りがいいのはリネンの方ですね。

糸の太さや他の要素でも値段が変わるので一概には言えませんが、リネンの方が値段が高くなる傾向にあります。

シャリ感やチクチクした感じが苦手・・・という人は生地はリネンがおすすめです。

裏地の生地が変わる

値段の変わる大きな要素のひとつとして裏地の生地です。

ちょっと値段がお高い麻の敷きパッドは麻を両面に使っていることが多いです。

もしくはリバーシブルでオールシーズン使えるように裏面は機能性のある生地や秋冬でも使えるような肌触りのいい綿のパイル生地を使っていたりします。

逆に安い麻の敷きパッドでは裏面はポリエステル混の生地が使われていることが多いですね。

ぶっちゃけ麻の生地とポリエステル混の生地の値段って麻の方が5倍以上高かったりするんですよね。

たかが片面とはいえ裏面を安い生地を使うことでコストダウンしているんです。

ただこの裏地に関してはどちらがいいってワケでなく自分の用途にあった選び方をしてもらって大丈夫です。

オールシーズン使いたい人は裏地は機能性のあるような生地を選んでもらえれば大丈夫ですし、夏場をとにかく快適にしたい人は両面麻の生地を使っている敷きパッドを選んでもらえれば問題ありません。

逆に夏場だけ使えればいいやって人は裏地にポリエステル混の生地を使っているものを選べば価格を抑えることが出来ますよ。

正直、両面麻の生地よりかは機能は劣りますが必要十分といった感じです。

中綿が変わる

ここも大きな値段が変わる要素です。

値段が高いものは麻わたが使われていることがほとんどです。

逆に安いものにはポリエステル綿が使われています。

ここは結構大きなポイントで値段だけで買うならポリエステル綿なんですが、機能を考えるなら麻わたをおすすめします。

特徴の比較は下の通り。

麻わた
  • 吸湿性・放湿性に優れている
  • 吸汗性・速乾性にも優れている
  • 汗かきの人やムレ感が苦手な人におすすめ
ポリエステルわた

 

  • 保温性に優れている
  • モノによっては機能性加工がある

ここは麻わたを使っている敷きパッドをおすすめします。

夏に使う敷きパッドとして必要な機能は圧倒的に麻わたに軍配が上がります。

ポリエステル綿が悪いというワケではないのですが、日本の蒸し暑い夏に必要な機能は麻わたに全てあります。

値段的に厳しいという人以外は麻わたを使っているものがおすすめですよ。

ここは本当にケチらない方がいいです。

ケチると逆にコスパ悪いかもです。

生産国が変わる

ここは寝具や繊維関係ではほぼ全てに当てはまるのですが、日本製のものは高いです。

寝具では中国製のものが多いのですが、中国製の方が安いです。

ここは他の寝具と変わりません。

ただ国産の麻敷きパッドの方が品質はいいですね。

実際に肌触りや風合いもいいものが多いですし、昔から生地も作られているので品質も安定しています。

他の寝具で使われている生地と違い、今でも麻生地は原材料の麻こそフランスなどからの輸入が多いですが、日本国内で生地は織られています。

ただ羽毛や羊毛などの寝具と違い、匂いの問題はそこまで発生率も高くないので中国製でも問題はないかと思いますが、個人的には日本製の敷きパッドの方が寝ていて気持ちいいので日本製をおすすめしています。

おすすめの麻の敷きパッド3選

朝日で伸びしている女性

値段が変わるとどこが変わってくるのかというポイントはわかってもらえたと思います。

でも麻の敷きパッドっていろんな種類があって、いろいろな組み合わせがあるし結局選べないって人も多いです。

そこでネットからでも買えるおすすめの敷きパッドを紹介しておきます。

具体例がある方が参考にしやすいですしね。

ということでおすすめの麻の敷きパッドを3つ紹介しておきます。

両面使えて年中使えて洗える麻&綿パイル敷きパッド

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梅雨から夏は麻(リネン)の面を使ってムレにくく爽やかに、春秋冬は綿パイル面を使って肌触りよくあたたかに使える敷きパッドです。

よっぽど寒い地域や寒がりな人は冬は別のあったか素材の敷きパッドを使う方がいいですが、都市部にお住まいの人はこれでオールシーズン対応できるんじゃないかと思います。

洗濯することもできるので、汗をかいたり汚したりした時も安心です。

デメリットはほとんどなくて、しいて挙げれば値段ぐらいですが365日毎日使えば1日30円ぐらいですからね。

安い敷きパッドを使い捨て感覚で使うよりよっぽどコスパいいですよ。

ホントおすすめ。

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両面麻の洗える敷きパッド

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こちらは両面麻(リネン)生地で中綿も麻わた100%の洗える敷きパッドです。

先ほどの敷きパッドと違い夏に特化している敷きパッドになります。

生地も中綿も麻100%ということでさらっとした清涼感と吸放湿性や速乾性に優れています。

ご家庭で洗えるのもおすすめできるポイントになりますね。

ちなみに楽天経由で買ってレビューを書くと日本製の麻のボディタオルをもらうことが出来るのでちょっぴりお得です。

これもデメリットは値段ぐらいで梅雨から夏に90日間使ったと仮定した場合、166円程度になります。

先ほどの敷きパッドと比較した場合、少し割高ですが品質は間違いないかと。

ぶっちゃけると作ってる工場にも行ったことがありますし、ここの商品を売ろうとしたこともあります。

モノ、いいですよ。

楽天のレビューも高評価多数でリピーターも多いです。

知ってるだけにあんまり書くとあれなんでここら辺でやめときます。笑

一応言っとくとヨイショはしてないんで安心して参考にしてもらって大丈夫です。笑

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安くて洗える麻の敷きパッド

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両面麻(ラミー)の安くて洗える麻の敷きパッドをお探しならコチラがおすすめ。

安い理由は生地がラミーという点と中国製という点ですね。

ラミーを使っているので肌触りはシャリ感がありますので人によってはあわない人もいるかと思います。

ただしっかりとした肌触りのものがいい人にはおすすめできますね。

値段も安く、中綿も麻100%なので機能としても十分です。

ロマンス小杉という会社の商品なのですが、品質管理はしっかりとしている会社なので中国製でも安心してもらって大丈夫です。

梅雨から夏の間90日使った場合は1日61円程度とコスパもまずまず。

中国製のものであればこれがおすすめです。

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【おまけ】洗える綿麻ニット敷きパッド

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とはいえ麻100%のシャリ感が苦手・・・といった人もいるかと思います。

そんな人にはこの綿麻ニットの敷きパッドがおすすめです。

綿が85%、麻が15%ということで基本的な肌触りや風合いは綿に近いものがあります。

麻独特のシャリ感はほぼなくて、ニット特有の柔らかな肌触りになります。

中国製ですが、こちらの敷きパッドは東京西川が販売しているので品質管理もしっかりしています。

ただ夏用の敷きパッドとして考えた場合は先ほどまでに紹介した敷きパッドよりかは機能面はどうしても落ちてしまいますけど、麻の肌触りが苦手といった人にはおすすめできますよ。

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麻の敷きパッドについてのまとめ

寝そべる女性

日本の蒸し暑い夏を少しでも快適に過ごすためにも、麻はおすすめです。

ここ最近よく売れてる接触冷感素材なんかもありますが、個人的にはあまり好きじゃないです。

ぶっちゃけ最初は冷たいけど自分のカラダの熱がすぐ移ってしまってあんまり冷たくないし、ムレる。

その点、昔から使われている麻は吸放湿性にも優れていますし、吸汗性と速乾性にも優れているので寝ていてもムレて夜中に目が覚めるといったことが少ないです。

個人的には夏は麻が最高だと思ってますし、安定して売れています。

ただやっぱりニトリがCMをガンガンやってるんで接触冷感の方が認知度が高いんですよね。

麻ってCMとかほぼ見たことないですし。

でもほんとにおすすめなので興味を持ってくれた人は一度試してみてくださいね。

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