【2021年版】西川の洗えるダウンケットのおすすめ3選!【有名寝具メーカー】

アイキャッチ羽毛布団
今年はダウンケットを買おうかな・・・
西川のダウンケットもいろいろあるけど種類が多くて選べない・・・
結局どのダウンケットがおすすめなの?

 

この記事ではこんな悩みにお答えします。

 

睡眠環境・寝具指導士で寝具業界の営業のしーさん(@lipton0507)が解説します。

 

老舗メーカーである西川のダウンケットを買おうと思ってもいろいろ種類があってなかな選べませんよね。

知らない人から見れば何が違っててどれを選べばいいかわからない・・・

 

この記事では品質を重視しつつもなるべくコスパがいいものを厳選して紹介します。

ただ、西川の寝具は周りと比較しても高い傾向にありますけどね・・・

ただ紹介するだけでなく、なぜおすすめなのかも解説するのでダウンケット選びに悩んだときに参考にしてみてください。

 

その前にそもそもダウンケットとどうやって選べばいいのと思った人は先にダウンケット の選び方!値段が変わると何が変わるか知ってますか?【プロが解説】という記事を参考にしてみてください。

 

 

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西川の洗えるダウンケットのおすすめ3選

グッド

西川のダウンケットもネットでも店頭でも数多く販売されています。

その中でもコスパのいいもの3つ紹介しつつ解説します。

実際に買えるものを例に挙げて解説するのでわかりやすいですよ。

 

参考にしつつも他のダウンケットや羽毛肌掛け布団が気になればそちらを買ってもいいですしね。

ダウンケットを選ぶときに注目するポイントは大きく分けて3つです。

 

選ぶ時に注目するポイント
  • 羽毛のダウン率
  • 生地の素材
  • 生産国
ここに注目!
しーさんのおすすめアイコン

 

この3つが同じだと柄や売っているお店が違っても品質はほぼ同じですよ。

それでは解説していきます。

 

西川でおすすめの安いダウンケット

西川のおすすめのダウンケットで1番安いものがこの「羽毛肌掛け布団(ダウンケット)ホワイトダック70% 0.3kg入り」。

2021年4月時点でのお値段がシングルサイズで5,999円。

 

他にももっと安いダウンケットはあったりもしますが、安いものだと羽毛のダウン率が50%と質があまりよくありません。

ダウン率が50%のランクのダウンケットだとフェザーの芯がチクチクしたりゴワゴワしているように感じます。

 

生地もポリエステル100%だったりするので蒸れやすいですしね。

もっと安いものがいいのであれば、あえて西川である必要もないかなと思います。

 

簡単にどんなダウンケットなのかまとめておきます。

 

このダウンケットの仕様

生 地:ポリエステル85% 綿15%

羽 毛:ホワイトダックダウン70% フェザー30%

充填量:0.3㎏

総重量:約1.0㎏

サイズ:150×210㎝

キルト:30マスのタタキキルト

生産国:中国

備 考:抗菌・防臭加工、家庭洗濯OK

 

羽毛の産地は書いていなかったのでおそらくは中国産かなと思います。

ただ、羽毛の産地はもう今はそこまで気にしなくてもいいです。

中国の羽毛の洗浄技術も上がってきていますし。

 

ダウン率が70%あるのでダウン率が50%のものと比較すると、そこまでチクチクしたりゴワゴワしたりすることも減ります。

 

やっぱり最低でもこれぐらいのダウン率のものを選ぶ方が後悔しませんよ。

値段を優先して品質の悪いものを買って後悔するのは誰でも嫌ですからね。

 

生地も綿が15%ですが入っているのでポリエステル100%のものと比較した場合、蒸れにくいです。

最低でも生地はこのランクを選ぶのをおすすめします。

 

せっかく羽毛がよくても生地がポリエステル100%だと寝ていて不快ですしね。

しかも側生地には抗菌・防臭加工がされているので、衛生面でも安心です。

 

とはいえ、西川のダウンケットで中国製を入れるのはどうかな?とも思いましたが、この価格でこの品質であればコスパはいいですよ。

 

西川のダウンケットで安いものが欲しいという人にはこの「羽毛肌掛け布団(ダウンケット)ホワイトダック70% 0.3kg入り」がおすすめです。

 

 

西川で値段と品質のバランスがいいダウンケット

この記事で紹介するダウンケットの中ではこの「羽毛肌掛け布団(ダウンケット)綿100% ホワイトダック90% 0.3kg入り」が1番バランスがいいです。

2021年4月時点での価格は14,999円と先ほどよりは9,000円近く高いですが、それでもこのダウンケットはおすすめですよ。

 

5月から9月まで使う場合だと安いダウンケットと比較しても差額は1日あたり60円なので、そう考えると寝心地がいい方を選ぶのもありです。

しかも何年も使えばもっとコスパがよくなりますしね。

 

おすすめする理由を解説する前に先に仕様をまとめます。

 

このダウンケットの仕様

生 地:綿100%

羽 毛:フランス産ホワイトダックダウン90% フェザー10%

充填量:300g

総重量:約1,100g

サイズ:150×210㎝

キルト:30マスのタタキキルト

生産国:日本製

備 考:家庭洗濯OK

 

先ほどの安いダウンケットと比べて、変わったところは主に3つ。

羽毛のダウン率が90%になっているので、フェザーのチクチクした感触やゴワゴワした感触はほとんど気にならないレベルです。

 

このランクからチクチク感やゴワゴワ感はなくなりますよ!

 

ちょっと極端な比較で同じ条件じゃないですが、ボリューム感も全然違います。

これに関しては画像を見るとわかりやすいです。

 

ダウンのふくらみ比較

こだわり安眠館様から引用

 

注意して欲しいのが左のダウンケットの充填量は250gなのに対して右は300gなので厳密に同じ条件ではないのですがイメージとしてはこんな感じでふくらみに差がでます。

 

布団がふくらむと空気の層ができて暖められるので、エアコンの風が寒いと感じる人にもおすすめですよ。

 

側生地が綿100%になったのも大きな違いです。

特殊な加工がされていない限りはポリエステルには吸水性や吸湿性がほとんどありません。

 

梅雨や夏の暑い時期にこのような素材の側生地を使ったお布団で寝ているとムレて不快に感じるようになります。

 

たしかにムレて気持ち悪いわ・・・

 

ここが綿100%に変わったことで、汗や湿気を吸収してくれるようになり寝苦しさがかなり軽減されます。

天然繊維なので肌触りも良く、最初はゴワゴワと硬く感じるかもしれませんが、使っていく内に馴染んでいくので気持ちいいですよ。

 

最後の違いは中国製から日本製に変わったことも大きなポイント。

 

カバーや敷きパッドなどは中国製のものでもいいかなと僕は考えているのですが、ダウンケットなどの羽毛製品は臭いのトラブルを考えると日本製が断然おすすめです。

 

中国製の場合、商品の最終検品が中国になってしまうのですが、コンテナに詰められて輸送している間は高温多湿になることがあります。

そうなってしまうと羽毛の油脂分が溶け出して臭いの原因になってしまいます。

 

もちろん、毎回全てのダウンケットがこうなるワケではありませんが、出来る限りそんな臭いのリスクは避けたいところです。

 

その点、日本製であれば最終検品が日本になるので臭いの問題があれば検品で弾かれます。

あと単純に日本の検品の方が厳しいですからね。

 

とはいえ、配送途中のトラックの中が高温多湿になれば臭いが発生する可能性はあります。

 

ただ、そこまで長期間ではないので風通しの良いところで干せば臭いを飛ばせることも多いのでそこまで心配はいりません。

羽毛製品に関しては中国などの海外製より日本製を選ぶことをおすすめします。

 

このダウンケットはそれなりに品質のいいものを買いたいといった人やチクチク感やゴワゴワ感が苦手、エアコンの風が寒いと感じる人におすすめです。

 

 

西川の品質にこだわったおすすめダウンケット

せっかく西川のダウンケットを買うのだから高品質なものが欲しいという人におすすめなのが、この「羽毛肌掛け布団(ダウンケット)綿100% シルバーグース90% 0.3kg入り」です。

 

2021年4月時点での値段は17,999円とダウンケットの中ではこの記事で紹介している中では1番値段が高いですが、品質もそれに見合った内容になっています。

 

このダウンケットの仕様をまとめてから解説します。

 

このダウンケットの仕様

生 地:綿100%

羽 毛:ハンガリー産シルバーグースダウン90% フェザー10%

充填量:0.3kg

ダウンパワー:400

総重量:約1.4kg

サイズ:150×210㎝

キルト:30マスのタタキキルト

生産国:日本

備 考:J-TASシリアルナンバー付き、家庭洗濯OK

 

先ほどのダウンケットとの大きな違いは羽毛原料の品質です。

先ほどまでの羽毛原料はダックでしたが、このダウンケットはグースを使用しています。

 

ダックとグースの違いは臭いのトラブルの発生する確率とふくらみやすさが変わります。

簡単に説明するとダックは雑食なのに対してグースは草食なので、そもそもの臭いがグースの方が少ないです。

 

それにグースの方がダックと比べて大きいので羽毛も大きくなる傾向にあります。

 

羽毛のふくらみを表す数値をダウンパワーというのですが、他のダウンケットには記載がありませんでしたがこのダウンケットに使用されているのは400と高品質。

 

このダウンパワーが数値が高いと羽毛がふくらみやすく、空気の層ができるので暖かく寝ることができます。

一般的なダウンケットに使われていることの多い羽毛のダウンパワーは300~350なので、比較しても高品質ですね。

 

正直なところ、春夏に使う機会の多いダウンケットにここまでの数値はいらないかなとも思いますがエアコンの風が寒いと感じる人には一般的なダウンケットより暖かいのでおすすめできます。

 

羽毛の品質に保証するという意味でJ-TASのシリアルナンバー付きのタグがついています。

このJ-TASというのは羽毛の原産地を保証できる制度になります。

 

このJ-TASのシリアルナンバーがあれば羽毛の原産地から製品までを追跡できるので、産地偽装などが気になる人でも安心して購入できますよ。

最近できたばかりの制度なので、まだまだ認知度も低く参加しているメーカーも少ないですけどね。

 

ダウンケットのような肌掛け布団でも品質のいいものを使いたい人やできるだけ快適に眠りたいという人、安心して買いたい人にはこのダウンケットがおすすめです。

 

 

西川のおすすめのダウンケットのまとめ

まとめイメージ

この記事では2021年の西川のおすすめのダウンケットについて解説しました。

 

西川は品質基準は厳しいですし、初期不良があったとしても対応はいいので安心感があります。

 

その分、少し値段が高いと感じるかもしれませんがせっかく買うのに失敗したくないという人にはおすすめの寝具メーカーですよ。

自分だけで使うのでなく、親世代には西川の認知度があるのでギフトにもおすすめできますよ。

 

母の日のプレゼントにもおすすめです。

 

2021年のおすすめのダウンケットを【2021年版】寝具指導士が選ぶダウンケットのおすすめランキング【コスパ重視】という記事でランキング形式で紹介しています。

西川のダウンケットは品質面やブランド力ではおすすめなのですが、単純なコスパを考えるとあまりランクインしていませんが、西川にこだわらなくてもいい人は参考にしてみてください。

 

 

自分でダウンケットを選んでみたいという人はダウンケットまとめ【使う時期や選び方は?おすすめまで紹介!】という記事で選び方や使い方についてまとめているので参考にしてみてください。

 

 

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