ダウンケット の選び方!値段が変わると何が変わるか教えます!

ダウンケットの選び方 おふとん

「ダウンケット って値段がいろいろあるけど、何が違うんだろう…」

「生地は綿がいいの?ポリエステルがいいの?どっちがいいかわからない…」

「中の羽毛はダック?グース?どう選べばいいの?」

今回はこんな疑問にお答えします!

一口にダウンケット って言っても高いものから安いものまで様々な種類があります。

不必要に高いものを買うのも嫌ですし、安物買いの銭失いになるのも嫌ですよね〜。

必ずしも高いものが自分にとっていいものとは限らないので、値段じゃなくて自分に合ったものを買うようにしてください。

値段が変わると何が違うのか。

どう選べばいいのか。

早速見ていきましょう!

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値段が変わると何が変わる?

疑問

主に変わるのは5つです。

  • 側生地の種類
  • 羽毛の種類
  • 羽毛の質
  • 羽毛の量
  • 製造国の違い

では早速どう変わるのか個別に見ていきましょう。

側生地の種類

まずは側生地の種類が変わります。

安いものだと側生地の素材がポリエステル100%かポリエステル85%綿15%のものが主流になります。

メリットは安いこととほとんどのものがご家庭でも洗えるというところがメリットですね。

逆にデメリットとしては吸湿性に乏しいのでムレを感じやすいことや生地が擦れた時にシャカシャカと音が鳴ることがデメリットに挙げられます。

音に関しては気にならない人もいますが、音に敏感だと思う方や神経質になりがちな人は避けておいた方がいいかもしれませんね。

逆に高いダウンケット では綿100%や綿が50%以上の高混率の素材が採用されていることが多いです。

こちらの特徴は値段が高いものが多いのとご家庭で洗えないものが多くなります。

ウォッシャブル加工などが施されていない限りご家庭では洗えないものがほとんどですね。

メリットとしては天然繊維の吸湿性や風合い(肌ざわり)の良さが挙げられます。

デメリットはご家庭で洗えないことが挙げられます。

次からは中の羽毛についてのお話しになります。

羽毛の種類

羽毛の種類ですが、みなさんは羽毛にはダックとグースがあるのをご存知でしょうか?

羽毛に関しては以前こちらで記事にしてますのでご覧ください。

【羽毛布団】羽毛のメリットやデメリットを解説!ダックやグースで何か変わるの?
羽毛布団といっても中に羽毛が入っているというのわかると思いますが、どんなメリットがあってデメリットがあるのか知ってしますか? この記事では羽毛のメリットやデメリット、鳥の種類についても解説しています。

ダックとグースでは値段もかなり変わってきます。

基本的に同じ産地で同じダウン率ダックよりグースの方が高くなります。

羽毛としての違いはダウンの大きさが変わりますので、ふくらみに差が出ます。

ふくらみによって保温性も変わってきますのでグースの方が暖かくなることが多いですね。

ただし、この後にお話しする羽毛の質や量で変わることもありますので一概にグースがいいとは言えないのが実情ですけどね。

羽毛の質

ダウンケット ではダウン率50%〜70%ものが多く販売されています。

冬用の羽毛掛け布団だとダウン率が90%のものなどダウン率が高いものが多くあるのですが、何故だと思いますか?

これも値段が変わる大きな理由のひとつなのですが、基本的に羽毛のダウン率が高くなれば高くなるほどふくらみやすくいい羽毛だと言えます。

実際ダウン率が高い羽毛ほど値段も高くなりますし。

ただ春や夏に使う羽毛はそこまでふくらみはなくても大丈夫です。

ふくらみがあるほど保温性も高くなるのですが、暑い時期に使うダウンケット にはそこまでの保温性は基本的に必要ありません。

だからそこまで保温性の必要のないダウンケット はダウン率が低いものも使われるんですね。

ただダウン率の残りのパーセンテージがフェザーという羽根になるのですが、これは側生地の上から触っても羽軸(羽根の芯)がわかることがあります。

気になる方はダウン率の高いものを選ぶといいですね。

あと冷房が効き過ぎてて寒いと思われる人もダウン率が高いものをオススメします。

羽毛の量

ここも大きく値段が変わる要素になります。

例えば、羽毛の量が0.2㎏のダウンケット と0.4㎏のダウンケット ではたかだか0.2㎏しか違わないのになんでこんなに値段が違うの?って思われるかもしれません。

でも実は羽毛ってすごく高くて1㎏あたり何千円から何万円もするんです。

安い羽毛を使ったとしても0.2㎏変われば千円単位で原価が変わってくるんですよ。

高い羽毛を使えばもっと差は大きくなります。

なので量が変われば値段は大きく変わってくるんです。

製造国の違い

これも大きく値段が変わる理由でテレビショッピングやネットで流通している安いダウンケット は中国製のものが非常に多いです。

中国も人件費や運送費などいろいろなコストは上がってきていますが、それでもまだ日本より安いことがほとんどです。

昔よりはかなり品質や検品体制が向上してきましたが、やはり日本の検品の方が安心出来ますね。

あくまで値段ありきで考える人以外は日本製をオススメします。

次は選び方になります。

ダウンケット の選び方

選ぶ

何が変わると値段が変わるかというのは理解していただけたと思います。

ではどうやって自分に合うダウンケット を選べばいいかという選び方を値段別に見ていきましょう。

とにかく安いダウンケット が欲しい人

あんまりこだわりがなく使えたらいいという人、とりあえずお試しで使ってみたいけど最初から高いものはちょっと…という人にオススメなのはコチラ。

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  • 側生地:ポリエステル100%orポリエステル85%綿15%
  • 羽毛:ダウン率50%以上
  • 製造国:海外(中国等)
  • 特徴:安い、洗える

このあたりのものがネット通販だとだいたいシングルサイズで3,980円ぐらいからあります。(2019年3月時点)

個人的には必要最低限のものでいいって人以外にはオススメはしませんが。

出来ればせめて次のクラスぐらいのものから検討することをオススメします。

値段と機能のバランスのいいダウンケット が欲しい人

あんまり安くて後から買い換えたりするのが嫌だな〜って人やそんなに高いお金は出せないけど出来るだけいいものが欲しいって人にオススメなのがこのクラスですね。

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  • 側生地:ポリエステル85%綿15%orポリエステルが70%以上
  • 羽毛:ダウン率70%以上
  • 製造国:日本or海外(中国等)
  • 特徴:洗える

出来るだけ日本製を選んでください。

製造や検品が日本だと臭いの問題の発生率が下がります。

海外製だと製造時は臭いがしなくてもコンテナでの輸送段階で臭いが発生する可能性があります。

値段としてはネット通販で8,000円前後ぐらいですね。

このクラスぐらいから使っていても満足できるかと思いますよ!

高機能高級ダウンケットが欲しい人

このクラスは値段より機能にこだわりたいといった人にオススメのクラスになります。

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  • 側生地:綿100%
  • 羽毛:グースダウン90%以上
  • 製造国:日本
  • 特徴:洗える、機能性加工

ダウンケットの中では非常に高いクラスになりますが、いろいろと機能性加工が施されています。

機能性として多いのが抗菌防臭加工や冷感加工なんかが多いですね。

今回紹介したダウンケットでは綿100%でも洗えるというところもポイントが高いです。

このように高いダウンケットには機能性が多くついていたり、中の羽毛もグースが使われていたり今まで紹介してきたようなダウンケットとは違うのがわかるかと思います。

中の羽毛もグースが入っていると保温性も高いですし、エアコンの風が苦手な方も安心ですね。

少し値段は高く10,000円以上するものも多いですがオススメできるクラスですよ!

ダウンケットの選び方と値段で何が変わるのかのまとめ

ダウンケットの値段が変わると何が変わるのかをわかってもらえたと思います。

選び方について値段をベースに書かせてもらいました。

機能性をベースに紹介するかも悩んだのですが、人それぞれ求める機能も違うなぁと思ったので今回は値段ベースで書いてみました。

意外と使える期間も長いですし、1枚持っておくと非常に役立つ寝具です。

まだ持っていない人もこの機会に一度検討してみてくださいね。

ダウンケットの使い方や洗い方、おすすめのダウンケットやカバーについては下の記事でまとめていますので参考にしてくださいね。

ダウンケットまとめ【使う時期や選び方は?おすすめまで紹介!】
「ダウンケットでいつ使うものなの?」 「ダウンケットの値段ってなんでこんなに差があるの?」 「おすすめのダウンケットってどれ?教えて!」 今回はこんな疑問をもったあなたにダウンケットについての記事をまとめてみました。 ...

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今回はここまで!

ほな、また!

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