【やっと出た】コインランドリーで洗える羽毛布団のおすすめ2選!【クリーニングいらず】

コインランドリーで洗える羽毛布団アイキャッチ羽毛布団のおすすめ
羽毛布団って洗えないものが多いけど、洗えるものはないの?
せめてコインランドリーで洗える羽毛布団があったら知りたい・・・
羽毛布団が欲しいけど、洗えないならちょっと微妙かも・・・

 

この記事ではこんな疑問を解決します。

睡眠環境・寝具指導士で寝具業界の営業のしーさん(@lipton0507)が解説します。

 

寒くなってきたときに大活躍の羽毛布団ですが、洗えないものがほとんどって知っていましたか?

夏場に使う羽毛肌掛け布団やダウンケットは洗えるものがほとんどですけど、冬に使う本掛け羽毛布団は基本的に洗えないと思っておいた方がいいです。

 

この記事では最近販売されるようになってきた洗える羽毛布団について解説していきます。

洗えるといっても家庭の小さい洗濯機よりコインランドリーのような大型の洗濯機で洗う方がいいですけどね。

 

そもそも今までの羽毛布団はなぜ洗ってはいけないのかということや洗える羽毛布団をおすすめする理由も簡単に解説しつつ、洗える羽毛布団を解説していきます。

 

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そもそも羽毛布団は何故洗ってはいけないのか?

悩みのイメージ

そもそも羽毛布団は何故洗ってはいけないのと疑問に思う人も多くいると思います。

羽毛布団を洗ってはいけない理由は主に2つあります。

 

羽毛布団を洗ってはいけない2つの理由
  • 羽毛が吹き出す可能性がある
  • 布団が縮んでしまう可能性がある
洗うとこうなる
しーさんの驚き顔

 

今までの羽毛布団が洗えないといわれている理由は大きく分けるとこの2つです。

特に何の加工もされていない綿100%の生地の場合だと上のような状態になる可能性が高くなります。

 

羽毛布団は洗うことによって生地の目が開いてしまい、羽毛が吹き出してきてしまうことがあります。

一度吹き出してしまうとそこから羽毛がどんどん出てくることになります。

そうなってしまうとその羽毛布団はもう使えません。

 

羽毛が吹き出すと掃除も大変です・・・

 

もうひとつは羽毛布団が縮む可能性があることも覚えておいてください。

生地は洗うと基本的に縮みます。

 

普段着ている服でも同じで、洗うと縮んでしまうことってありますよね。

あれと同じで羽毛布団も縮んでしまいます。

 

たしかに縮んだ経験がある・・・

 

どれぐらい縮むかは生地の素材やキルティングでも変わる部分なので一概には言えませんが、綿100%の生地だと5%ぐらい縮むことはザラにあります。

 

5%ぐらい気にしないと思うかもしれませんが、羽毛布団の丈の長さは210㎝あるので5%縮むと10㎝程度縮むことになります。

10㎝って冷静に考えれば結構縮んでいますよね。

 

私はそこまで身長もないからそれぐらい縮んでも大丈夫だと思うけど・・・

 

横幅はシングルサイズの羽毛布団で150㎝なので5%縮むと7.5㎝も縮むことになります。

特に横幅は寝返りするときに背中が出やすくなったり、布団が持ち上がってしまうので寒く感じてしまうことになります。

それではせっかく買った羽毛布団の意味がなくなってしまいますよね。

 

たしかに寒い思いをするなら羽毛布団を使う意味がないわ・・・

 

こんなことにならない為にも羽毛布団は洗ってはいけません!

 

洗えない羽毛布団をどうしても洗いたいというのであれば、自分で洗うのではなくクリーニングに出すことをおすすめします。

実際に僕も羽毛布団に出してます。

 

羽毛布団のクリーニングについては【2020年】羽毛布団の宅配クリーニングのまとめ!【頻度や料金相場までまるごと解説】という記事でまとめているので気になる人はあわせてご覧ください。

 

洗える羽毛布団を買うことのメリット

ポイント

羽毛布団を洗ってはいけない理由についてはわかったと思いますが、逆に洗える羽毛布団を買うことのメリットも簡単に解説します。

 

洗える羽毛布団を買うことで得られるメリットは3つ。

 

洗える羽毛布団を買うメリット
  • 洗うことで清潔で衛生的に使える
  • 羽毛布団のふくらみが回復する
  • クリーニングに出すよりコスパがいい
メリットは3つ
しーさんのおすすめアイコン

 

1つ目は当たり前かもしれませんが、洗うことで清潔で衛生的に使えます。

汚れや臭いを落とすことはもちろん、ダニ対策にもなります。

アレルギーの原因になるダニの糞や死骸も洗い落とすことができますよ。

 

2つ目は羽毛布団は洗うことでふくらみが回復します。

羽毛についた汚れや湿気が落ちるのでふくらみやすくなるんですよね。

ふくらみが回復すると空気を含みやすくなるので暖かく寝ることができますよ。

 

具体的にどれくらい変わるのかというのは羽毛布団を宅配クリーニングのフレスコで洗った感想を写真付きで解説!【評判や口コミも】という記事で実際に羽毛布団を洗う前と洗った後を比較した写真があるので参考にしてみてください。

 

3つ目はクリーニングに出すよりコスパがいいこと。

これも結構大きなメリットで羽毛布団をクリーニングに出すと8,000円以上かかることなんてザラにあります。

自分で持ち込むクリーニングでも3,000円ぐらいはかかります。

 

ただ洗える羽毛布団を買うことでコインランドリーで洗えるようになると、コインランドリーだと1回あたり700円ぐらいで済みます。

これだと羽毛布団を洗うハードルがぐっと下がりますよね。

毎シーズン洗うことが現実的になりますし、経済的な負担も大きく減ります。

 

キレイ好きな人はもちろん、もし汚れてしまったり臭いが気になった時でも簡単に洗うことができるので洗える羽毛布団はおすすめですよ。

 

洗える羽毛布団のおすすめ2選

洗濯物を干している画像

実際に洗える羽毛布団のおすすめを紹介しつつ解説します。

羽毛布団が洗えることのメリットについては解説してきましたが、羽毛布団の性能について詳しく解説するので、選ぶときの参考にしてみてください。

 

ホワイトダックダウン85% コインランドリーで洗える羽毛布団【昭和西川】

値段もお手頃でおすすめなのが昭和西川の「ホワイトダックダウン85% コインランドリーで洗える羽毛布団」です。

どんなものなのか試してみたいという人にもおすすめな価格設定です。

 

この羽毛布団の仕様についてまとめます。

商品の仕様
  • 側生地:ポリエステル85% 綿15%
  • キルト:5×6マス立体キルト
  • 羽 毛:ホワイトダックダウン85% フェザー15% DP350
  • 充填量:1.0㎏
  • サイズ:150×210㎝(シングルロング)
  • 総重量:約1.4㎏
  • 生産国:日本製
  • 備 考:コインランドリー洗い対応、ダニプルーフ加工

生地自体はよくあるポリエステル混の生地ですが、コインランドリー洗いに対応しているのがポイント。

 

生地にはダニプルーフ加工がされているので、ダニが布団の中に入らないように加工されています。

ただこのダニプルーフ加工はダニを寄せ付けない忌避効果はないので注意してください。

 

ポリエステルが多く入っているので肌触りとしてはシャカシャカとした感じです。

寝心地にしてもポリエステルが多いので吸湿性が低く、寝ていて蒸れを感じるかもしれません。

 

羽毛に関してはホワイトダックダウン85%の350DP(ダウンパワー)なので、正直良い品質の羽毛ではありません。

フェザーも15%と多めなので、すこしチクチクした感触やゴワゴワした感触を感じるかも

洗いやすさを重視した結果だと思いますが、羽毛の充填量も1.0㎏なので暖かさもちょっと微妙です。

 

とはいえ、寝室の環境が暖かい人や暑がりの人はこれでも大丈夫ですが、寒がりな人はやめておいた方が無難です。

寒がりな人でも春や秋の合い掛け羽毛布団として使うのはアリですよ。

合い掛け用途で使う人や試しに買ってみるにはかなりおすすめです。

 

ブルガリア産ホワイトグースダウン93% 2枚合わせ羽毛布団【昭和西川】

品質も重視しつつコインランドリーで洗える羽毛布団が欲しいのであれば昭和西川の「ブルガリア産ホワイトグースダウン93% 2枚合わせ羽毛布団」がおすすめです。

金額は先ほどのものよりかなり高くなってしまいますが、品質も大きく上がっていますよ。

 

まずはこの羽毛布団の仕様についてまとめます。

商品の仕様
  • 側生地:綿100% 60サテン
  • キルト:合い掛け5×6マスセーフティカローキルト 肌掛け5×6マス立体キルト
  • 羽 毛:ブルガリア産ホワイトグースダウン93% フェザー7% DP410
  • 充填量:合い掛け0.7kg 肌掛け0.3㎏
  • サイズ:150×210㎝(シングルロング)
  • 総重量:約3.8㎏
  • 生産国:日本製
  • 備 考:コインランドリー洗い対応

先ほどの羽毛布団と違い、生地は綿100%の60サテンでコインランドリー洗い対応になっています。

 

これが実は結構大きな違いがあって、生地が綿100%になることで吸湿性がアップし寝ている間に体からかく汗や湿気を吸収してくれます。

吸湿性が高いと寝ているときの蒸れが改善されますよ。

 

寝る前も蒸れてなかなか寝付けないことが多い・・・

 

こんな人は生地が綿100%のものを選ぶと改善されるかもしれません!

 

他にも綿100%の60サテンの生地を採用しているので肌触りも生地の柔らかさも大幅にアップグレードされていますよ。

ここは寝心地に大きく影響を与える要素なので、大事なポイントです。

 

羽毛の品質もグレードアップしており、ブルガリア産ホワイトグース93%の410DP(ダウンパワー)を使用していることで暖かさと寝心地がアップしています。

 

グースを使うことでよくある羽毛の臭いのリスクが軽減していますし、410DPということでふくらみも十分です。

羽毛がふくらむと空気を多くふくらむので、暖かさが増しますよ。

羽毛の品質としても十分おすすめできるレベルです。

 

この羽毛布団は2枚合わせということで肌掛け羽毛布団と合い掛け羽毛布団の2枚で構成されています。

この2枚の羽毛布団を組み合わせて使うことで、オールシーズン使えるようになります。

 

2枚合わせについては二枚合わせの羽毛布団はおすすめ?メリットやデメリットを比較しつつ解説!という記事で解説しているので使い方を詳しく知りたいという人はこちらの記事も参考にしてみてください。

 

キルティングに関しても夏に単独で使う羽毛肌掛け布団は直キルトなので、熱を逃がしやすいキルティングが採用されていて洗った場合でも中の羽毛が他のマスに移動したり偏ることがありません。

 

合い掛け羽毛布団の方はセーフティーカローキルトが採用されており、これは昭和西川オリジナルの特殊キルトでこちらも羽毛が他のマスに移動しにくく偏りが少ないキルティングです。

 

洗った場合でも羽毛が動かないようにキルティングまでしっかりと考えられていますよ。

 

この「ブルガリア産ホワイトグースダウン93% 2枚合わせ羽毛布団」は気軽に羽毛布団を洗いたいけど品質もしっかりと大事にしたいという人におすすめの羽毛布団です。

ぱっと見は高く感じるかもしれませんが、シーズンごとにクリーニングに出すことを考えるとかなりコスパがよくなりますよ。

 

洗える羽毛布団のまとめ

まとめのイメージ

今まで羽毛布団は洗えないものがほとんどでした。

ここ最近では羽毛布団も洗いたいという要望が増えてきていたので、やっと開発されたという感じですね。

 

今までは洗う場合は自己責任でしたしね。

やっぱりメーカーのお墨付きがあると安心できます。

 

今後も洗える羽毛布団は増えてくると思いますよ。

他にも洗える羽毛布団が出てきたら追加していきますし、おすすめも変更していきますね。

 

もしかしたら近々僕もどれか買ってみてレビューするかもです。

純粋に興味ありますし。

その時は別記事で使用感を書きますね。

 

いやいや、羽毛布団は洗わないからもっとコスパの良い布団や品質の良い羽毛布団が欲しいという人は【2020年】羽毛布団のコスパ抜群おすすめ人気ランキング10選【寝具業界の人間が選んでみた】という記事で2020年のおすすめの羽毛布団についてランキング形式で解説しているので、参考にしてみてください。

 

羽毛布団のおすすめ
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プロフィール
このブログを書いた人
しーさん

30代の寝具業界の営業マン。
睡眠環境・寝具指導士の資格あり。
寝具に疑問や不満を感じている人の手助けができればいいなと思いブログを立ち上げ情報を発信中。

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