【失敗しない選び方】ベッドスカートとは?寝室をホテルのようにおしゃれに!

マットレス
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ホテルのベッドの脚元を隠す布ってなんていうの?
ベッドスカートはどんな種類があるの?
ベッドスカートはどう選べばいい?

 

この記事ではこんな疑問にお答えします。

 

睡眠環境・寝具指導士で寝具業界の営業のしーさん(@lipton0507)が解説します。

 

ホテルのベッドでよく見るベッドの脚を隠す布ってなんていうか知っていますか?

知っている人の方が少ないと思いますし、そこまで興味を持つ人も少ないかもしれません。

 

このベッドの脚を隠す布は「ベッドスカート」といいます。

他にもボトムスカートと呼ばれていたりもしていて、ホテルでは当たり前に採用されている寝具です。

お部屋のインテリアとしてはもちろん、他にもベッドスカートを使うメリットはいろいろありますよ。

 

この記事ではベッドスカートを使うメリットやデメリット、どんな種類があるのか、どうやって選べばいいかを解説します。

 

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ベッドスカートとは?

疑問

そもそもベッドスカートとは、ベッドの脚やフレームを隠すための寝具です。

寝室のインテリアとしても使われるもので、ベッドの脚やフレームの無機質な感じを消して寝室を柔らかく優しいイメージにしてくれる効果があります。

 

ベッドスカートは寝室の中でも大きな面積を占めてているので、カーテンなどの面積の大きいインテリアとあわせてコーディネートすることでお部屋のイメージをガラッと変えてくれる効果があります。

 

お部屋の模様替えにも使えたりしますよ。

 

ベッドスカートを使うメリット

おすすめ

具体的にベッドスカートを使うメリットってどんなものがあるのかも気になるところ。

ベッドスカートを使うメリットは3つあります。

 

個別に解説します。

 

寝室をおしゃれにできる

ベッドの脚やフレームを隠すことができるので、寝室をおしゃれにコーディネートすることができます。

 

ベッドは寝室でも大きな面積を占めるので、ベッドのイメージが変わるとお部屋のイメージもガラッと変えることができます。

カーテンの色とあわせるとお部屋のイメージに統一感が出てくるのでおすすめです。

 

ベッドの下のホコリ対策

ベッドの下ってホコリがたまりやすい場所ですよね。

ベッドスカートを使うことによって、ベッドの下にホコリが入りにくくなります。

ホコリが入りにくいということはお掃除の頻度を減らすこともできるので、日々のお掃除が少し楽になる効果もあります。

 

ベッドの周りを動き回っても、ベッドの下から舞うホコリも外に出てきにくくなるのでホコリに敏感な人にもおすすめですよ。

 

ベッドの下の目隠し

ベッドスカートを使うことで、ベッド下のスペースを目隠しができてスペースを有効活用することができます。

ベッドの下のスペースは収納スペースに使っている人も多いはず。

 

でも外からベッドの下の収納が見えてしまうと一気に生活感が出てしまいますよね?

ベッドスカートを使うことで、そんな生活感を見えなくすることができます。

 

ベッドスカートは必要?

悩んでいるイメージ

そもそもベッドスカートは必要?デメリットはないの?と思う人もいるかもしれません。

 

ベッドスカートは絶対に必要なものではありません。

 

基本的に寝心地に影響を与えるものではありませんしね。

どちらかとインテリアの要素が強いです。

 

基本的には手のかからないベッドスカートですが、やっぱり定期的に洗濯はしてあげた方がいいです。

目に見えないだけで、表面にホコリがたまったりしていますしね。

シーツ兼用タイプだと汗や皮脂を吸ってしまうので、もう少し洗う頻度は高くなります。

 

この洗う手間がデメリットといえばデメリットですね。

 

ベッドスカートの種類と使い方

悩んでいる女性

ベッドスカートの種類はどんなものがあるのかも気になりますよね。

ベッドスカートは大きく分けて2つの種類があります。

 

それぞれセットの仕方も違います。

ここではひとつずつ簡単に特徴やセットの手順について解説します。

自分のベッドに合うのはどっちか選ぶときの参考にしてください。

 

マットレスの下にセットする固定タイプ

マットレスの下にセットする固定タイプのベッドスカートはベッドフレームとマットレスの下に挟み込んで使うタイプになります。

このタイプは肌に直接触れることが少ないので、洗濯などのお手入れをする頻度が少ないのが特徴です。

 

海外製のものやホテルではこのタイプが多く使われています。

マットレスをのせる真ん中の部分はポリエステルなどの比較的安い生地が使われていることが多く、スカートのフリル部分は別のしっかりとした素材が使われています。

 

固定タイプのベッドスカートをセットする手順は下記の通り。

 

固定タイプをセットする手順
  1. マットレスをどける
  2. 外に垂らすフリルが均等になるようにセット
  3. マットレスを乗せる

 

マットレスは大きく重たいので手伝ってもらって2人でセットすると簡単にできますよ。

1人で作業する場合は周りのものにぶつけたり、ひっかけたりしないように注意してくださいね。

 

この固定タイプのベッドスカートは、シーツは別で用意したい人や洗う頻度が少ない方がいい人、長く使いたいという人におすすめです。

 

シーツ兼用タイプ

シーツ兼用タイプのベッドスカートは今使っているマットレスの上から被せて使うタイプのベッドスカートになります。

セットするのが簡単ですが、肌に直接触れるのでこまめに洗濯などのお手入れが必要なのが特徴です。

 

シーツを別に用意する必要がなくフリルに部分と同じ素材を使うことでベッド周りに統一感が出ます。

 

シーツ兼用タイプのセットする手順も簡単です。

 

シーツ兼用タイプをセットする手順

外に垂れるフリルが均等になるようにマットレスに被せる

 

セットする手順は非常に楽で簡単ですね。

洗濯するときの取り外しやセットするときも、マットレスを上げ下げする必要がないので女性1人でも問題なく使えます。

この取り扱いのしやすさが最大のメリットです。

 

日本のベッドサイズにあわせて作られていることも多く、デザインも豊富です。

リピーター買いが多いのも特徴ですよ。

 

このシーツ兼用タイプは簡単にセットと取り外しができる方がいい人、こまめに洗濯するのが苦じゃない人におすすめです。

 

ベッドスカートのスタイル

クエスチョンマーク

ベッドスカートのフリル部分の仕立て方にもいろいろと種類があります。

大きく分けて3種類あるので参考の画像つきで解説していきます。

 

特にどれを選んでもメリットやデメリットはないので、自分の好みで選んでもらって大丈夫ですよ。

それでは見ていきましょう。

 

フラットスタイル

フリル部分にヒダをまったく作らずにフラットに仕立てるタイプがこのタイプになります。

シンプルなデザインが特徴で、ベッドスカートをあまり目立たせたくない人におすすめのスタイルですね。

 

ベッドボードの色と同系統の色を選ぶとスッキリとした印象になりますよ。

男性でも違和感なく使えるスタイルです。

 

ボックススタイル

ボックススタイルはフリル部分に箱型のヒダを作って脚元を隠すタイプです。

このボックススタイルはベッドをちょっと上品な大人なイメージにしてくれます。

 

ヒダの数によってベッドの印象が大きく変わるのも特徴です。

ヒダの数が少ないと上品でシックなイメージになりますが、ヒダの数が多いと少し優しい感じのイメージになります。

 

実物を見たり、商品の画像を見てみるとヒダの数で受ける印象が全然違いますよ。

フラットスタイルだと少し無機質だなと思う人はこのタイプがおすすめです。

 

ギャザースタイル

ギャザースタイルはフリル部分がフリフリでかわいいお姫様のような仕立てになります。

生地をたっぷりと使う2.5倍ヒダだと豪華に見えます。

生地の使用量を減らした1.5倍ヒダなんかだと少し貧相に見えてしまうかもしれません。

 

このタイプを選ぶのであればヒダ生地をたっぷり使った2.5倍ヒダがおすすめですよ。

その方がよりかわいい感じに仕上がります。

お姫様のようなベッドにしたいという人はこのタイプがおすすめです。

 

ベッドスカートの選び方

チェックリスト

ベッドスカートを選ぶときに見ておいた方がいいポイントも解説します。

特に注意してみておきたいポイントは全部で5つあります。

 

ここを間違えると思ってたイメージと違うベッドスカートになったり品質の悪いものを買ってしまうことになります。

しっかりと読んで自分にあったいいベッドスカートを選ぶようにしましょう。

 

ベッドサイズにあわせて選ぶ

基本的には自分が使っているベッドサイズにあわせて選びます。

ただ、日本のベッドメーカーって微妙にサイズが違っていたりすることがあります。

実際に今使っているベッドの幅と長さと高さは測っておいた方がいいですよ。

 

特に高さは注意が必要で、ベッドフレームの高さやマットレスの厚みは組み合わせによって変わります。

ただ、シングルサイズのベッドだからといってシングルサイズのベッドスカートを買うとサイズがあわないということにもなりかねません。

 

高さは必ず測るようにしてください。

 

ベッドフレームとマットレスの間に挟み込んで使う固定タイプの場合は、ベッドフレームの床板部分から床までの間を測るようにしてください。

その長さから1~2㎝ぐらい短いものを選ぶといいですよ。

 

マットレスの上から被せて使うシーツ兼用タイプの場合はマットレスの上面から床にまでの長さを測るようにしてください。

これも同じく測った長さから1~2㎝ぐらい短いものを選んでください。

 

長すぎてフリルが地面について余るようであれば見た目も悪く、だらしない印象になってしまいます。

あえてそれをおしゃれに見せれるコーディネートができる場合は問題ありませんよ。

どうしても自分が使っているサイズではあわない場合はオーダーメイドもあるので探してみてください。

 

このサイズ選びで間違えると、使えるけども部屋の印象が悪くなってしまうので注意してくださいね。

 

生地の素材で選ぶ

生地の素材も意外と部屋のイメージに影響を与えます。

 

綿素材だと風合いも柔らかく光沢も少ないので、全体的に柔らかい印象になります。

シーツ兼用タイプだと素材は綿がおすすめです。

綿は吸湿性や吸水性が高いので、汗をかいてもしっかりと吸ってくれます。

無地のもだとカジュアルな雰囲気にしてくれます。

 

麻(リネン)素材だと少し値段は高くなりますが、さらっとした肌触りで気持ちがいいです。

吸湿性も高い素材なので、夏場は特におすすめの素材ですね。

洗えば洗うほど柔らかな風合いになっていく特徴もあります。

ナチュラルなイメージのお部屋にはぴったりな素材ですよ。

 

ポリエステルを使った素材ではカーテンの生地のような分厚いものから薄手の安っぽい生地まで種類が豊富にあります。

ポリエステルは洗濯性が高く、早く乾くのが特徴です。

光沢があるものも多いので、値段や品質によってはゴージャスに見えますよ。

 

ここでは簡単に解説しましたが、寝具で使われる生地については布団カバーやお布団の生地の特徴と選び方について【生地が変われば寝心地変わります】という記事で詳しく解説していますのでもっと他にも知りたいという人は参考にしてください。

 

 

デザインで選ぶ

デザインは自分のイメージするお部屋にあわせるような感じで、好きなものを選ぶといいです。

ただ、無難にあわせるならベッドは部屋の中でも大きな面積を占めるので、カーテンなどの面積の大きいものと色をあわせるといいですよ。

 

ベッドスカートだけ今のお部屋にない色を使ってしまうとベッド周りが浮いてしまうので注意してくださいね。

 

単品かセットを選ぶ

ベッドスカートは単品で販売している場合と枕カバーやシーツなどもセットになっているセット販売もあります。

僕はセットのものを買うことをおすすめします。

 

セットのものを買う方がデザインの面でも素材の面でも統一感が生まれるので、コーディネートしやすくなるメリットがあります。

よっぽどこだわりがある人やセンスに自信がある場合はセットのものを買う事をおすすめします。

セットの方が失敗する可能性が減ります。

 

買う前に口コミをチェックする

ベッドスカートは取り扱いのある店舗が少なく、ネットで買う事も多い商品です。

写真では素材感がなかなかわかりにくかったりもするので、実際に届いた時にイメージと違う・・・なんてこともよくあります。

 

そんな時は口コミやレビューを事前にチェックすると失敗する可能性を減らせることができます。

 

特に僕がこの記事を書くにあたってチェックした感じでは、アマゾンで買う場合は注意が必要かなと思います。

中国系の出店も増えていて、値段は安いのですが品質が悪いといったことが多そうです。

実際、縫い糸の始末が綺麗にできていなかったり、シワシワで届いたりしているレビューはいくつか見かけました。

 

そんなに頻繁に買い替えるものではないですし、お部屋のイメージにも大きな影響を充てるものなので、買う場合はレビューの評価が高く、しっかりと高品質なものを買う方がいいですよ。

 

値段が安いものは質感も安っぽくなります。

値段の安さだけで選ばないことも失敗しないための選び方です。

 

ベッドスカートについてのまとめ

まとめのイメージ

この記事ではベッドスカートについて解説しました。

お部屋のイメージをガラッと変えてしまうベッドスカートですが、必ずしも必要なものではありません。

 

ベッド下のスペースをおしゃれに有効活用したいという人にはおすすめなので、どちらかというとインテリアの要素が強いです。

 

それでも自分の空間をおしゃれにコーディネートすることは楽しいことですし、自分が好きで落ち着く空間というのはストレス解消にもなります。

気持ちよく眠るためにリラックスできる空間作りは大事な要素です。

 

そういった意味では実は大事な寝具なのかもしれませんね。

自分のお気に入りのベッドスカートを見つけて、リラックスできる空間を作ってみましょう。

 

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プロフィール
このブログを書いた人
しーさん

30代の寝具業界の営業マン。
睡眠環境・寝具指導士の資格あり。
寝具に疑問や不満を感じている人の手助けができればいいなと思いブログを立ち上げ情報を発信中。

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